くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2002年06月18日(火) 食事中は極力音を立てません様に


遠足や行事の度に熱を出す人、クラスに一人はいませんでしたか?


昨夜きちんと布団をかけないで寝たせいなのか、
朝目が覚めるとお腹が痛みました。
それは案外良くある事なので
いつものように朝御飯を食べて
いつものように二度寝をしていたら、
痛みに耐えられなくなって起きざるを得ませんでした。

とりあえず、家に常備してある富山の薬を服用して
仕事へ赴きました。
お腹は痛くないものの、
腸がゴロゴロ鳴っていて
ある意味爆弾を抱えているような感覚でした。
しかも半脱水症状っぽい具合でした。

今日は職場の皆との食事会だったのですが、
2月に同じ場所でやった食事会のときも
お腹の調子が悪かったです。
今回は食べるぞ、と昨夜意気揚揚と眠りに就いたのですが、
よもやこのような事態になろうとは知る由もありませんでした。

基本的にわたしは予定を入れると体調を崩す人らしいので、
遊びに行く予定などはなるべくギリギリに決めています。
手帳に予定を書き込む事すら、躊躇います。


一日に一度は「お腹痛い」と呟く私に母は呆れたらしく、
「腹巻でもしてなさい」と言われました。
とりあえず整腸剤を購入したので様子を見る事にします。


・・・最近職場の人にわたしの本性が知れ渡りつつあるので
用心したいのはやまやまなのですが、
このHPの存在が明るみになった以上は
隠しとおすのは難しいです。


+追記+

ちょっと今挙動不審です。
何かもう、たいへんです。
穴があったら入りたいというか、死にたいというか。
他人の記憶をこれほどまでに抹消したいと思った事は皆無です。
ちょっと先方を侮りすぎていました。
もー。
笑えません。笑い事じゃないです。
うあー。これはもう仕事辞めるしかないですか。





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