消息






2005年02月27日(日) 未来に祝福を



 ようやっと最後のけりが、ついた。踏ん切りがあまりにもつかなくて、とてもゆっくりと、段階をふんで殺していった。若しかすると未だ息の根はとまっていないのかもしれないけれど、少なくとももう彼処に戻る気はまったく無いし、戻れもしない。

 これからは、眼前に広がる風景だけを視て、風を感じていればいい。




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