杜撰じゃ……杜撰。
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2003年11月12日(水)
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まとめていろいろ。 「その時歴史が動いた」 どうせなら、その後の劉邦もやろうよ。ねぇ。
アニメ「パプワ」 私が一番楽しみ〜vにしてたシーンの効果は、なんとなく納得いきません(笑) (ちなみに隊長の、お前らもいつかオヤジになる、辛ぇことばっかり自慢気に話す、コンプレックスだらけの大人によぅ……ってな感じのセリフ周辺な) しかし、少年漫画では、普通ああいうセリフを言うおっさんはいないと思うなぁ……とか。 と、いう程読んでないけどねぇ……少年漫画は。 でも、根本的に子供には理解が及ばないセリフをバンバン書いちゃうのがアーミン漫画なのかもしれないけどなぁ。 話の中で、それを聞いている子供にもわからない、現実に読んでいる子供にもわからない……けど、いつか思い当たる時がくるだろうセリフ、ね。
いや、でも、あの効果はどうかなぁ……。 漫画では、ものすごく印象深いシーンに仕上がってたのに……。
「掌」 昨日、とうとうラジオから録音する機会を得て、発売日を待たずにバシバシ聞いてます。 それはいいんですが、なんで、ああ受けが悪そーなメロディラインにするんだ〜ろーねー。ミスチルは……。 個人的には保守にまわるよりよほどいいんだけど……。
や、歌としてはすごい好きな歌だと思うんだけどね、掌……。
「jericho」 それとは別に、オノアヤコという方の↑の曲も聴いてます。 レンタルで探したんだけど、見つからなかったんで買ったわ……。 で、つくづく「ツボなんだなぁ……」と思ったのは、 『自分の前から去っていった、女のことを、(ぐずぐず)いつまでも思っている男』の歌……(苦笑) 『女が男のことを、いつまでも思ってる歌』には、よほどのことがない限りツボに入らないんだけどねぇ(笑) なんかねぇ……(笑) しかも、それが女性ボーカルだと、たまんないのね。
「ひとごと」のようなものだから。
下手に、感情こもった歌より、案外他人事みたくなっちゃっている歌の方が好きなんだよねー。エヘッ★(なんじゃそりゃ)
ポルノの「サウダージ」を聞いた時、あれは、実際は一人称女の歌だけど、 「え?この内容は男じゃないのかなぁ……」と思ったりしてたけど、 あれのプロモビデオとか見てたって、そんな感じかな……と思ってたんだけど、実際 「男の気持ちを、女性の言葉で表してみたら、どうかなぁ……と思って」 というコメントを聞いた時には、一人でヨッシャ!……と、ガッツポーズをとったもんです(笑)
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冬合わせの、一つ目の〆切が、来週なんで(予定では)当分またネット行方不明になりますが、ヨロシクねv しかし、したがきなぞってコマに線を引っ張ってたら、ビョンビョン曲がっているので、 「ああ……自分っていいかげんだな……」 と、深く深〜く思った次第です。 しかし、消しゴムかけてからじゃないと、修正出来ないじゃん〜か。
まー、なんにせよ。10月の新刊制作時のバイオリズムを、落とさずに保てたことには、感謝してるわ……自分……。
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おまけ:去年の今頃の話…
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