403 Forbidden

2005年01月30日(日) 味方

社会に出てもう随分経つが、
仕事の都合でずっと同じ場所に勤めていたわけではなかったので、
僕が会社を辞めても、淋しいという気持ちは薄いかもしれない。

それは逆に、会社の空気に対して愛着を感じていないことの
表れなのかもしれないとも思う。
一緒に仕事をしていた同僚や後輩が辞めていくのを見て、
その決断にむしろ羨ましさを感じていた。

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今月末で、また一人会社を辞めていく。
2年後輩に当たるが、年齢はほとんど変わらないはずだ。
彼から転職の動機や次の会社の話を聞くと、
自分が今感じていることとまさに同じで、
思うところもある。
だが、僕が舵を取る方向は彼とは違うだろう。

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何通りもある中から、可能性の幅を狭めていく作業のなかで、
僕らは道を見つけていけばいい。
自ら可能性を狭めることだけはしてはならない。

昨日風呂に入って考えていたことは、
結局本当の敵というのは、自分の中にだけあって、
同じように自分の最初の味方は自分自身の中にあるということだ。

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昨日友人と話した中で、
「性格判断をしたら、どうやら僕は正義の味方になりたいらしいよ」
と言うと、笑わずに意見を言ってくれた。
そういった味方が、僕には少なからずいることが、
今の僕の力となる。


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