403 Forbidden

2005年01月05日(水) 幻想

仕事のために朝早く出勤だったので、
仕事中はひどく眠かった。
休みボケというか、生活のリズムが崩れているのだ。

だが、精神的には充実していて仕事にも身が入る。
頭を休めることの大切さを知る一日だった。

が、今日は残業をしてはいけない日だったため、
仕事が全て終わらないうちに帰宅しなくてはならなかった。
結局、仕事をするための道具一式を持って喫茶店へ。
本当はセキュリティ上あまり好ましい方法ではないのだが、
個人情報を扱うものでもなく、
見る人が見てもあまり大した情報でも無いため
まあいいか、と自分に寛大にする。

で、結構遅くまで頑張ったのだが、
終わらせられずに帰ってきた。

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仕事が無ければ、遅い初詣にでも行こうと思っていた。
電車に30分も揺られれば、程近くの神社へ参拝に行けると分かったからだ。
かつて、もう思い出せないくらい昔に行ったことのある場所。
道々思い出に浸るのも悪くは無いだろう。

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今日のネットでの占いは酷い物だったが、
それほど不幸というほどでもなかったような気がする。
まあ当たる当らないで一喜一憂するほど若くも無いが、
なんとなく、その日の行動の指針にしてしまう帰来はある。

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むしろ行動と結果の因果性が密になることは
この現実世界では少ない方だ。
非線形の揺らぎの中で、僕らは矢印があたかもその行く先を
指しているような幻想を抱きながら生きている。

だからこそ、何となく神頼みという方向に
人は向かうのかもしれない。
占いも、おみくじも、初詣も、
結局は自分の行動を大きく左右はしないのだが、
だからこそ、人は夢を見られるのかもしれない。

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つまりは、今年も僕はおみくじを引きますよ、ということです。


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