2004年02月07日(土) |
土曜、彼女の家に行く |
髪を切るタイミングを完全に失った。 薬の副作用かもしれないが、かなりの無気力っぷり。 こんなんで大丈夫だろうか。
ここからはかなり厳しいことを書くので読まないで欲しい。
昼過ぎに彼女に家に行って、経緯を説明した。 病院へ行ったことも含めて、彼女との心が離れたことも含めて。 それで、式の延期を申し出る。
彼女の言い分は、とにかく計画どおりに結婚したいということだった。 結局彼女は俺のことなんか考えてないのかもしれないと思う。 これから何ヶ月か掛けて彼女との関係を修復していくわけだが、 かなり自信がない。 それでも、彼女の家で日本酒を飲まされ、フラフラになりながら 家に帰る。眠剤を飲んでロードオブザリングを見ていたら5分で寝てしまったようだ。 死ぬほど君に会いたい。
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