403 Forbidden

2004年01月07日(水) 夜を越えろ

昼飯を食った後テーブルに突っ伏して寝るのだが、
今日は飯を食うのが遅くなったので、昼間眠くて仕方なかった。

そういうときは、トイレの個室で10分寝る。
そして夢を見るのだが、大抵思い出せない。
そんなもんだ。今日もそうだった。

それでも、通勤電車の中では本を読んで過ごすことにしている。
本の一番最後のページに大事なものを挟んで、
それを時々眺めたりしている。

今年の初夢は確かに見たのだが、
起きて数分後にはすっかり忘れてた。
微かに残ってるのは、レンガの赤いイメージ。
何の夢だったんだろう?

ごめん、今日はちょっと機嫌が悪いのかもしれないね。

生まれて数千回目の自己嫌悪を今日も繰り返し、また夜を越える。
言い訳はもういい。そろそろ寝よう。

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いや、それでも寝られないんだけど。
そんなメールきたらさ。


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