一緒に仕事をすると疲れるアフォ営業=たらこ。

たらこが客先へ納品に行きまして。
事務所でたらこからの連絡待ちで待機しいたところ
やっとたらこから連絡がきました。

「やまぴぃさん、納品は終わりました」

お疲れさまでございます。

「提出したカンプはお客さんが
その先の担当者さんへFAXしておくそうです」

さいですか。

「で、やまぴぃさんはあとどれくらい(事務所に)残っています?」

はい??どれくらいって・・・
あなたの連絡待ちをしいていただけですが。

「もし、もう少し残っているんだったら
お客さんへ連絡取って(カンプの結果が)オッケーかどうか
確認してもらえます?」

え?私が残って連絡しなきゃいけないんですか?
それってお客さんからの指示なんですか?

「いや、残っていたら・・・の話なんですけど」

いえ・・・ですから、それはお客さんの指示なんですか?
あなたから連絡が来てトラブルが無ければ帰ろうと思っていたので
遅くまでいるつもりはありませんが・・・。
残って確認しろという話になっているのなら待機してますけど。

「いや、そうじゃないんだけど確認した方がいいかな?と」

はぁ?ですからそれってあなたの判断なんですか?
それともお客さんからの希望なんですか??
お客さんの希望ならならそうしますけど
そうじゃなければ明日の朝に確認しても充分な案件ですよね?

「あ・・・じゃ、ちょっと確認取ってコールバックします」

電話切れますた。
で、数分後・・・。

「やまぴぃさん、お客さんに連絡取ったら
返事は明日になるそうなんで
今日は帰っていいですよ。お騒がせしました」

・・・・・。

スケジュールの都合でお客さんの返事を
待たなくちゃいけないんだったら
事前に「待機していてくれ」と連絡があるはずですよね?
っていうか、そんな事態になっていれば
言われなくても私は待機していますよ。
それを言われてもいないのに
わざわざ人を残らせて連絡させるんですか?
それってお客さんに対して
「我が社はあなたの会社に気を使っている」
というパフォーマンスのつもりなんですか??
だとしたら・・・アフォとしか言いようがありません。
そんなことしたらお客さんから「コミュニケーション不足の会社」とか
「要領の悪い会社」という烙印をもらうだけだと思うのですが。
そんなのカンプ提出時に一言確認すれば済む話ですよね?
だいたい、そういうスケジュール管理をするのも
あなたの仕事でしょうに・・・。

正直、もうアフォには付き合っていられません。

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↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
2004年09月01日(水) 自然の力はすごかった。
2003年09月01日(月) 秋の気配。
2002年09月01日(日) 大は小を兼ねる?
2005年09月01日(木)

幾瀬の星の煌めき / やまぴぃ

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