| お台場は熱かった！ |
てなわけで、行ってきますた
恋愛物語展in日本科学未来館＠お台場
9時過ぎに新橋に集合してそこからゆりかめもへ。
行きのゆりかもめは親子連れ満載。
さすが夏休み！！
と思ったらお台場冒険王なるものを開催しているらしく
それへ向かう人の方が多数ですた。
朝からまあよく行きますな・・・って人のことは言えないけど。
で、ゆりかもめは船の科学館駅に到着。
そこから5分ほど歩くと目的の日本科学未来館に到着です。
開館15分前なのに既に行列が・・・。
まあ、100名も並んでいませんでしたけど。
列の後尾に並ぶとあっという間にその後ろにも行列が・・・。
地味な場所のわりに結構人が来るんですね〜。
修学旅行とおもしき団体もいたりして。
と、並んでいる最中に館内にあるプラネタリウムの整理券を
配布しに来たのでゲットいたしますた。
実は今日ここへ来たのはこちらにも興味があったからなんですよ。
500万個にも及ぶ星空を再現出来るのは世界でもここだけとか。
というわけで、こちらの方を優先して見る事に。
恋愛物語展の方はゆっくりみたいので後ほどに回しました。
いや〜、圧巻でしたよ。
半円球のスクリーンに投影される無数の星々が
地球上からは見えない光景を垣間見せてくれ
トリ肌が立つほどでした。
プラネタリウム終了後、本命の恋愛物語展へ。
生物学的見地から動物の性や恋愛という感情を見るというのも
普段我々が考えている恋愛とは着眼点が違っておもしろかったです。
その後、常設展も見に行ったのですがこれはこれでおもしろい！
基本的には子供たちに科学への興味を持ってもらうための
施設なのですが大人が見ても充分わかりやすくて
おもしい展示内容です。
あれで500円の入場料なら充分元が取れますね。
っていうか、施設の方がもうからないんじゃないかな〜？と。
まあ、政府の施設なのでアレなんでしょうけれど。
相方さまが一番興奮してたのはロボット系のコーナー。
ゴマフアザラシの赤ちゃんロボットで癒し系の「パロ」ちゃんや
アシモなどのショーに魅了されておりますた。
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2005年07月30日(土)
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