銀座でうまい蕎麦屋ハケーン!

最近ランチは近くのお店ばかりだったので
たまには遠出しようかな〜?と銀座方面へ出動。

すげー暑いのに。

で、暑い中をタラタラ歩いていたのと
事務所を出たのが2時近くだったのとで
入るお店がなかなか決まらなかったんですよ。

そんな時、道の片隅に小さな行燈ふうの看板を発見。
ちょうど小さな路地の入り口付近に置かれていたのですが
普段だったら目にも止まらず通り過ぎてしまう感じの看板ですた。
「手打蕎麦 湯津上屋」とあります。
で、路地を覗きこんでみるもお店らしい雰囲気の建物が見あたりません。
一瞬悩みましたけどダメそうだったら通り過ぎればいいし・・・
ということで路地に踏み込んでみますた。
それほど長くない路地の半ばあたりにそのお店はありまして
表には小さなのれんしか出ていない潔さ。
隠れ家的な雰囲気まんてんです。
ショーケースどころかお品書きなんてものすら出ていません。
ここでもまた一瞬躊躇したのですが店構えがうまそうだったのと
また違う店を探す気力も萎えかけてきていたので勢いで入ることに。
仮にぼったくられたとしても
蕎麦でン千円もとられるなんて事はないでしょうし。

引き戸をくぐるとそこにはとても狭い、でもなんか風情がある
何ともいえない心地よさそうな空間がありますた。
テーブル席8人、カウンター席4人でいっぱいになってしまう店内には
先客のオヤジ組が昼間っからビールを片手に
卵焼きなどをつついている他にお客さんはいません。

テーブル席に着くと小さな和紙に手書きのお品書き。
普通のせいろ蕎麦が700円〜といたって普通の値段でまずは一安心。(笑)
めっさ美人でモデル体型な女将さんが
おしぼりとお茶を運んできてくれますた。
注文は普通のせいろでもよかったのですが
ここは一つちょいと気になった鴨汁せいろを。

待っている間、路地裏の静かな空間には
オヤジ達のダミ声と厨房で黙々と仕事をする大将の立てる音だけが響き
レトロチックな内装とともに何ともいえない気分にさせてくれます。

待つことしばし。
やってきますた鴨汁せいろ。
テーブルの上にはお品書きと灰皿以外何ものっていなかったのですが
七味は小さなおひつふうの入れ物に入って一緒に出てきました。
テーブルが小さく狭いので少しでも広く使おういうことなんでしょうか。
だとしたら灰皿もいらないと思うのですが・・・。
薬味は刻んだネギのみ。
ものすごく細切りにしてあって手間がかかってそうです。
いい仕事してそうだな〜〜。期待が持てるかも。

では、早速いただくことに。
蕎麦はいい感じです。
透明感があって適度な弾力とざらつき感が舌に心地いいな〜。
汁の方は見た目ほど味は濃くなく
蕎麦の風味をうまく活かす感じに仕上げてありますた。
個人的にはもう少し蕎麦の味が強くてもいいかな?と思いましたが
蕎麦自体のデキはいいので『強いて言うなら・・・』といった程度です。
てか、蕎麦のデキがいいので反対にそう思ってしまうのかもです。
食べたのもかもです。←オヤジギャグ
鴨もヘンな臭みはなくとても柔らかくてうまい〜♪
あっという間に完食。
大盛りにしてもらった方がよかったかな〜?(^^;

頃合いを見計らって出してくれたそば湯もこれまたうまい。
どろっと白濁したそば湯は蕎麦の味が強烈に溶け出していて
蕎麦よりうまいかも??(笑)

いや〜、隠れ家的な雰囲気といい、うまい蕎麦といい
これは良いお店を発見いたしましたよ。
次回はぜひ、かき揚げと蕎麦豆腐を肴に
お酒をかたむける・・・なんてオツなコースにしたいな〜。

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いや〜、しかしうまい店をみつけたらそれだけで幸せな気分になりますね。



↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
2004年07月28日(水) 無事手渡し。
2003年07月28日(月) 誕生。
2002年07月28日(日) 過去。
2005年07月28日(木)

幾瀬の星の煌めき / やまぴぃ

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