先生。

客先で打ち合わせをしていると
カメラマンやらコピーライターやら
はたまたイラストレーターなどが
『先生』呼ばわりされる事が多々ある。

まあ、一般ピーポーから見れば
なんとなく芸術得点の高そうな職種だけに
そんなふうに映るのかもしれない。

でも、なんか納得いかない。

別に『先生』と呼ばれたいわけじゃない。
反対に『先生』という呼ばれ方は嫌いだったりする。
特別なにかを教えてあげてるわけでもないのに
『先生』呼ばわりされるとバカにされた気分になるからだ。
いわゆる一般形容詞的な『先生』という使われ方がイヤ。

まあ、『先生』論はどうでもいい。
私が言いたいのはみな同じような仕事をしているのに
デザインサイドだけが下に見られている事が悲しいのだ。

普通に見れば写真やイラストやコピーが主役に見えるから
仕方がない事なのかな〜?
仕事の内容によったらそれがメインになるんだけど
普通はデザインありきなんだよね・・・。

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ディレクションってそんなにえらくないのかしら?
ま、最終的に仕事としてお金になればなんでもいいんだけどね〜。
(´ー`)┌フッ



↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
2003年12月27日(土) 往復。
2002年12月27日(金) 仕事納め。
2004年12月27日(月)

幾瀬の星の煌めき / やまぴぃ

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