カウントダウン? |
足の日焼けは無事ヤケドに昇格しました。 ヒリヒリしてお風呂入ると痛いっす(T-T) 赤く腫れあがってるのがまた痛々しい・・・←他人事
え〜、たらこ様は本日もかましてくれました。 後輩の女の子へ仕事を頼むために二人で打ち合わせを・・・。 で、しばらくしたら、たらこがやってきて 一緒に話を聞いてくれということになり 私と同じチームのおじさんが同席。
「Oさん(後輩の子)にこれ(6ページモノのパンフレットのデザイン)を やってもらうんだけど、(私やおじさんに)トレース作業とかを お願いしたいんですよ。それで、ここにはこの原稿を使って・・・」 と後輩の女の子にした説明をもう一度始めるたらこ。 後輩の女の子は明らかにあきれ顔・・っていうか眉間にシワ寄ってるし。 そりゃ、同じ話を二度も三度も聞きたくないわな。
私とおじさんもいきなり仕事の説明を始められて どんな事情かわからないのでとりあえず聞く・・・
結局、私やおじさんに補助的な作業をしてもらいたいということを 言いたいらしい。 だったら、そこの部分だけ話せよ(ー"ー )
何が嫌いって意味のない会議ほど嫌いなモノはないんだから!
と、話の途中で後輩の女の子が口を挟む。 「あの・・・私は作業の管理をしていただきたいだけなんですけど」
その一言で私たちが呼ばれたわけがやっとわかった。 一気に不機嫌になる私とおじさん。
仕事の内容的には彼女一人でもできちゃう仕事である。 私やおじさんが呼ばれるのはおかしいな〜とは思っていたのだが おそらく彼女に説明を終えた時点で 彼女が誰かに作業内容を管理してほしいと思い その旨をたらこに告げたのだろう。
つまり、制作の責任者をつけてくれ・・・と そう言いたかったわけですな<後輩の女の子
もちろんたらこはおバカちゃんだから それを「わたし一人じゃできません、誰かつけてください」 という意味に取ったに違いない。
そこで、私たちが呼ばれたわけだ・・・
私たちの仕事の手を止めて・・・・(ー"ー )
で、すったもんだした挙げ句 私も作業に加わることに・・・(_ _) カクッ まあ、簡単な仕事だからいいんだけど。
席に戻ると後輩の女の子小さな声で「すみません・・・」と ああ、いーの、いーの。 悪いのはぜ〜〜〜んぶたらこだから。
しかし、あのおっさん段取り悪いよね。 と彼女に言うとまた眉間にシワを寄せて 「何言ってるか全然わからないんですけど!」 と憤っておられました。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ! そのうち会社の制作全員敵に回すんじゃないのか?<たらこ
そろそろ、アレっすか? クビっすか?? カウントダウン始める??>社長
↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
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2002年08月05日(月)
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