まだ遠くにあるもの。

いままで、いくつの夜を迎えてきただろう。

いままで、いくつの刻を数えてきただろう。

いままで、いくつの星粒を見てきただろう。

いままで、いくつの名を呼んできただろう。


幾年月の中にあるもの。

光のように過ぎた瞬間に感じたもの。


時は流れるまま、昨日もそして明日も・・・


今から目指そう、かの時を。

今から目指そう、かの地を。




そこにきみが居るから。




永遠と一瞬の狭間に向けて。



↓過去日記(別名「恥さらし」ともいう(笑))もついでにどーぞ♪
2001年06月29日(金) ランチメニュー
2002年06月29日(土)

幾瀬の星の煌めき / やまぴぃ

My追加