| ホ・ン・ノ・ウ...紗由里 |
２ケツで - 2006年01月31日(火)
土曜日は仕事を終えたＭくんと夕方待ち合わせをして
居酒屋に行きました。今日はお泊りする事にしたのでいつもは
私一人が飲むのにＭくんも一緒に飲めます。
Ｍくんは２杯くらい飲んだ所でもう飲めないと言います。
ほんとはもっと飲めるのに酔いつぶれたらＨが出来なくなる
と思ってセーブしてるみたいで私はそれが少し不満でした。
いい気分に酔って居酒屋を出るとＬＨのチェックインまでには
時間があるのでボーリングをしようという事になりました。
この間ボーリング行った時はＭくんの惨敗に終わりましたが
今回は私がボロ負けです(T_T)悔しい・・・その後ゲーセンに
寄りハイパーホッケーをしたのですがこれは私の勝ち^^
「これでおあいこだね。」と言ってしまう自分の負けず嫌いには
少し呆れますが「うん、そうだね。」とあっさり認めるＭくんも
かなり気弱な気がします。
ボーリング場から目指すＬＨまでは徒歩で１０分くらいかかる
のですが自転車で来たＭくんが後ろに乗れと言います。
恥ずかしいし重いから・・・と言ったのですが乗れと譲らないので
もの凄く久しぶりに２ケツする事になりました。
夜の街を２ケツで疾走するいい大人に通りすがりの人が
視線を向けて来て恥ずかしかった。
でもＬＨまではあっという間に着きました。
ところが部屋に着く前に私が居酒屋で忘れ物をした事に気付き
またＭくんが自転車で取りに行ってくれました。
その後はいつものお楽しみです。
お泊りは時間を気にせずゆっくり出来るのがいいです。
お泊りするといつもいかに時間に追われているのかわかります。
２回したらＭくんは眠くなったようで私もした直後に一緒に
寝たいと思ったので眠りにつきました。
ところが、夜中に変な声で目が覚めました。
「あっ！あっ！ああ〜！もっと！もっと！あっ！」
というもの凄い大きな喘ぎ声が隣の部屋から聞こえてくるでは
ありませんか。
少しするとその声は聞こえなくなりましたがあんなにハッキリと
喘ぎ声が聞こえた事って今までありませんでした。
男の「ああ・・・ああ・・・」っていう声まで聞こえて。
という事は私達の声も聞こえていた？
朝は目覚めの１回をしました。朝のＨは大好きなんです。
おち○ちんはビンビンだし・・・。
でもお風呂に入って２回目をしようとするＭくんに
「お風呂入ったしもうする気ないよ。」と素っ気無く言って
しまいました。
朝ご飯も食べずにＬＨを後にしたのでした。
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