ホ・ン・ノ・ウ...紗由里

 

 

どうして - 2002年07月18日(木)

昨日の夜はHくんと会った。この前青姦し損ねた船の公園に
行ってみようという事になった。
行ってみるとやはり夜も結構人がいる。花火を上げたり、
ギターで歌を歌う若者がいたり。完全にデートスポットと
化している。私達もしばらくブラブラ歩いた。
船にも行ってみたけど暗いし、怖い。防波堤に座って少し
話をする。腕を組んだり手をつないだり。昼間は絶対出来ないから。

結局、この前行った近くのラブホに入る。お風呂に入ろうと
お湯を溜めていてふとHくんに
「この前入った部屋ってジェットバスで泡風呂にしなかった?」
と聞くと「違いますよ。ジェットも何もついてなかった」と言われて
そうかなぁ・・・と思っていたら・・・・そうだ!それはこの前
Yと行ったホテルだった(^_^;って事に気付き青ざめてしまった。
Hくんは気付いてないようだったけど・・・・。

お風呂の中での挿入も良かったし、出てから正常位で奥まで突かれて
すごく気持ちよかった。Hくんは一回そこでイッた。2回戦は上に乗った。
私のアソコはHくんの精液と自分の愛液でグチャグチャ。それがまた
興奮しちゃう。バックで突かれた時、また波が来た。いつも快感に
耐えているという感じ。だから必死で何かにしがみつきたくなる。

友達にHくんの事を話すと「本気になるな」と言われる。
本気になんてなってないよ。彼女になんかなりたくない。
でも、割り切ってはないよ。大人の付き合いなんて出来ない。
いつか別れる時は来る。その時はスパッと離れる。
それまでは大丈夫、私なりに一生懸命愛するから。

「どうしてぼくのレベルにきてくれないんだ」
           
『模倣犯』全然面白くなかったけど、ピースのこの言葉だけは
共感出来たような気がする。




...



 

 

 

 

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