バガーヴァンスの伝説

はじまって10分で話の展開は読め、30分で結末も予想でき、
2時間後には裏切ることなくエンディングを迎えました(あはは)

でも、それは決してつまらない展開ではなく、
「うんうん、そうよねぇ〜」などとなっとくしながら
はにかんじゃったり、悩んじゃったりするマット@ジミー大西君がちょっとかっこよくみえちゃったりしたのは私の目の錯覚などではなく、
監督であるR・レッドフォードの腕だったりするんでしょうねぇ〜
腕というか、センスというかこの方の映像(景色)の美しさは眠気をさそいさえするほどのもの(日本語おかしいけれどほめてます)

おとぎ話を1ページ1ページめくっていくような感覚のゆったりした映画。

つかれたときにはこういう映画がお勧めです(ねちゃだめよ)







投票ボタンです。ぽちっと押してくださるととっても幸せ。





2002年09月28日(土)
初日 最新 目次 MAIL


My追加