危険域。 Master:(c)夏目

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2006年01月10日(火) ■










 取り敢えずこんな感じになりました。デッドリンクばかりなので、まともに機能しているのは日記と呟きくらいですかね。ボチボチ押していくと面白いことになりそうなので、早々に処理しておきます。これ書き終わったら…ね。
 個人的には隅っこのイザニャンコプロトタイプがお気に入りなんですが、五分くらいで書き上げた代物。ちょっと前に、落ち防止かなんかのために書いたんだと思う…気に入ってたんで残しておいたんだけども有効活用できてよかった。



 担当引継ぎ終了いたしまして、本日から本格始動……早々に、問題ばかりが勃発。今日一日で何度辞めてやると叫んだことか。学生アルバイターに何処まで期待してやがるんだオヤジ共(怒)そんなに売り上げ落としたくなけりゃ自分らでやりゃァいいじゃねえかボケ!こちとら自給800円ぽっちで雇われてる本業学生兼物書きなんだ!!バイトよりサイト方が大事だっつーの。
 「君ならやれると思って」とか言われると物凄くムカつくんですけども。どうして昔からこうも過剰な期待を勝手にされるんだろうか。放っておいてほしいです正直。なんかね、根拠もなければ過去の実績も何もないのに無責任なことするよね、大人ってさ。っつーか、上のひとってさ。そのくせ勝手に幻滅して勝手に怒るんだから、付き合わされるこっちの身にもなってほしいよ。
 「やれる?やれないならあらかじめ言って」とか店長に言われてやれませんっていえるかよ!言ったところで頑張れとかまたわけのわからないこと言ってやらせるつもりのくせに!!お前はアホか!!
 そんなこんなで入ってすぐに一日の予定チェックしたら夏目は「13時入り」になっていてびっくりしました。ガッコはじまったので火木は14時入りでお願いしているはずなんだけども?さらにレジに入っていたタムラさんの休憩と入れ替わるように夏目が入るようにセッティングされていたために、タムラさんは休憩に入れずひたすらレジを打っていた…そうな。いや、別にこれは夏目のせいでもなんでもないですけども。明らかに副店長のミスですけれども。罪悪感とかそんなん全然ないわけですけども、取り敢えず平和主義なワタクシとしましては無難に、「ご迷惑をおかけしてすいません」とか謝っておく。頭を下げることに抵抗なんてないさ。頭下げて謝れば済むならどんだけだってやるよ。面倒じゃないか!
 っていうことで、早々に休憩に入ってもらって夏目はレジ。
 休憩からタムラさんが上がってきたところで「にわか混み」がはじまったのでしばらくレジに入って夏目が今度は休憩。入って一時間で休憩って休憩の意味ないよね!カタチだけだよね!!
 しかーし休憩なんてあるはずもないのさ。だって夏目は担当だもの。ファックス流してスリップ処理して仕入れ伝票とか返品率とかなんか色々やっているうちに休憩時間が終わりまして、さーて戻るかと思ってフロアに出た瞬間に

 「レジお願いしまーす!!

 ええい、ド畜生。ダッシュでレジ入ってそっからまた対応して結局仕事に戻れたのは16時半。そう、ここからが問題なのです。ファックスはまだいいの、相手の声とか生身で対応しないから。電話がね、問題。夏目は電話が大嫌い。
 至急発注しなければならないものは電話注文(略して電注)をしなければいけなくて、夏目はこれをやったことがない。出版社(版元)に電話をして取り寄せてもらわなければいけないのだけれど、何を言わなきゃいけないのかさっぱりわからない…ので、ぎりぎりまで先延ばしにして逃げていたわけです。だけどもついに限界が来まして、今日頼まないともう今週中には入ってこないから!ってことになりまして……しぶしぶ、子機を片手にうろうろすることにしました。(誰かに聞こうと思ったのさ、何を言えばいいのか)
 そんな哀愁漂うかわいそうな姿を店長が発見し、事務所に呼ばれて「何、嫌いなの?仕方ねえなあ、俺が一回やるから聞いとけ」とか言われて店長が電話注文するのをそばで聞いてました。さすが手馴れてる…けどさ、こっちは今まで買う側の人間として講談社とか小学館とか認識していたけれども、まさか自分が電話することになるなんて思いもよらないじゃない。何、こんな身近になっちゃっていいの。電話するんですか??と現実として意識できない夏目様。
 だけどもう腹をくくるしかねえんだよな…と、フロアの片隅で誰も聞いてないことを確認しつつ声を震わせながらお電話しましたよ。ひぃ!いいひとだった!!「何がほしいんですか?」「えと、あの、ええと、○○を○冊…」「わかりました、番線どうぞ」「ふえ?ば、番線…あ、ああちょっと待って下さい(ごそごそ)、えと、――――――です」「了解しました。搬入は○○日です」「あ、はい」「私、○○が承りました。有難う御座います」「いえ、お世話様です」なんて会話。っつーかもーほんとに、緊張するね!番線とか覚えてるわけないじゃんか。メモ帳にポーンと捺してあるよ。住所も覚えてないからね!
 さらにこれであたふたしてようやく品出しだーと思っていたところにレジに呼ばれました……なんで今日はこんな微妙な混み方するんですか。売り上げ大したことなかったのに!(日計簿もやりました)
 結局ぎりぎりまでかかって品出しして、日計簿やっていたら、雑誌の場所明けを副店長から教わることになっていたのだけれど間に合わなくて、頼まれていた客注電話(注文されていた品物が届きましたよー電話)を優先してやって(初チャレンジだったんですけどもこれまた声が震える震える)、終わったーあと三十分だーってところで店長がきて冒頭に戻るって感じですか。
 いや、だからね、つまりね、売れ筋商品が売れ切れてばかりだってことを散々言われたんですよ。あれがないこれがないそれもないじゃない、何やってるんだいって。
 知るか!と思うんですが仕方ない、担当になっちゃったんだから静かに聞いておかなけりゃあならんです…っつーか、みんなして夏目にばかり厳しくなあい?夏目、店長が望月さんにそんなこと言ってるシーン見たことないのだけれど。望月さんがいるときからこの品物なかったんですけども。(その段階で発注しろって話)
 いいけどさ。いいけどさ。嫌われるの好きよ。好かれるより楽だもの。だけどそのくせに変な期待ばかりしやがって、誰がいつできるっつったんだこのハゲ!!
 ってことで、散々言われて慌ててパソ発注かけようとしていたところで蛍の光流れはじめちゃって閉店店十分前。この段階でいつもならモップとごみ集めをしなけりゃならんのだけども、店長命令なので取り敢えず発注優先かなって感じでやっていたら副店長がモップかけてました。あーあーあ文句言われる絶対に文句言われるよまったくマジ勘弁だしー。で、就業時間になって入金任されて裏に行ったら副店長がモップ片付けていて「入金行ってきます」と声をかけたら、

 「お前さ、ごみとモップくらいやれよ」

 と怒られました。曰く「これから担当やっていくのにそんな切羽詰って毎回仕事してるわけに行かないのわかってんだろいつまでそうやって新人みたいなことしてるんだよこれからお前の下にいっぱい来るんだぞ」とのこと。知るかよ!じゃあそれをさっきパソの前で発注しているときに店長の前で言えよな!言えないくせに!!と心の中で叫ぶ。だって今すぐ発注かけろは店長命令だもの。品物切らしていたのは悪いけれど引き継いですぐそんなこと言われたってね。
 まあそこはほら、事なかれ主義夏目チャンなので殊勝な態度で心にもない謝罪しておけば取り敢えず流れる。
 ちゃっちゃか入金済ませて帰ってきてごみ集めして発注かけてタイムカード捺して着替えて帰ってきました。いやほんとマジ今日は嫌な一日ですこと。
 気がついたのだけど、実用担当をタムラさんが引き継いだわけですが(望月さんは今日付けで辞めちゃったので)、タムラさんってば四連休つけてるんですよね。じゃあ、夏目はその間ずっと実用の品出ししなきゃいけないんでしょうか…??ええと…。
 まあ、よしんばそれはいいとして、再来週からテストなので一週間ほどお休みをまとめて頂いているのですが、その間の品出しやら諸々事務仕事をタムラさんはやってくれるのかしら?っつーか、やれるだけの余裕があるのかしら??
 不安…とてつもなく不安……その一週間のことを考えてあらかじめ発注かけなきゃいけないんですよねきっと。ああ考えただけで面倒だ。先のこと先のことずっと考えてると、高校時代のようにあっという間に一年終わっちゃんだろうなあ。嫌だなそんな生活。今は、せめて今のこの時期だけはゆっくり飽きるほどゆっくり過ごしたい……。





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。


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