危険域。 Master:(c)夏目

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2006年01月03日(火) ■







 年始は三が日ずっとバイトバイトで忙しかったです。意外と混むんですよねえ、三が日って。しかも、何故かプレゼント包装が多いんですよう。あれですかね、お年玉代わりにあげるんですかね?
 そう言えば、「おじいちゃまがお金をあげるらしいからアタクシは図書カードをあげようと思いましたの」とかいうお客様がいらっしゃいまして、わーセレブ!!さらに、「あ、一番高いのは幾らです?」「一万円分ですね」「そう…意外とないのね。じゃあ、一万円分の図書カードを包んで下さいな」とか言われちゃって、こんなおばあちゃま、イベント時だけほしい!と思いました。他の時は格式とか体面とか色々煩そうだからいらない。



 冬休みらしいことをした記憶がないんですが、冬コミもなんだか日常的感覚によって処理されているのか、大して特別なことだという認識がない…どうしてだろうか。はじめての経験だったのに。あまりに馴染みすぎたからだろうか。
 なんか、手帳を見て悲しくなりました。バイトバイトバイト、○○に何時、バイトバイト、○○に▲▲と○時待ち合わせ、バイトバイトバイト、みたいな生活です。あれ、ヒキコモリだったはずなのに…?出かけてばかりで疲れました…一日休んでサイトの更新したーい。日光の下に出るのが苦手な夏目が出掛けてばかりいるせいで、天気も崩れてきましたね!なのに何故か気温が温かく感じるんですが、夏目だけでしょうか。
 あー丸々一日休みたい…。
 明日が唯一、冬休み中に丸々一日予定がない日だったので、こりゃもうサイト頑張ろうとか思っていたのに…学童に行かなきゃいけなくなってしまったので、またも休みがない…。あー学童行くとガキ共の相手してばかりだから疲れるんだよなあ。うー。でも明日行かないともう今年は春休み以外に行けない(…お年玉もらいに行くのが実は大本命苦笑)
 まあ、兄が送迎してくれるというので楽っちゃ楽なんですけどね。すぐに逃げ帰れるし。宮内にずっと付き合っていなくてもいいし。お金かからないし(行くのに千円かかるので、往復二千円。もらえるお年玉が毎年五千円なんで差し引きで三千円になってしまう。セコイ計算だけは速いです)
 でも休みないとさすがに……体力と根性がないので疲れるのが早い上に回復が遅いんです。鬱々してきちゃうよ…。今、本の衝動買いを理性で抑え込んでいるので余計に…ああだってお金ないんだもん。後先考えずに行動するのはいい加減にやめないと。バイトしてるからお金もらえないなんだよ身内からー。
 純情ロマンチカを一気買いしようとしちゃって、二巻が置いてない事実に何とか踏みとどまれました…もっと衝動強くなったらコミック担当のトオルさんに「二巻ないんですよう、発注かけてます?掛けていないなら○○店からもらってきて下さい、ほしいです」とか言い出しかねませんからね、夏目!危ない子!
 五日からじゃないと問屋が動かないので、五日過ぎたらほしいコミックが入ってくる予定…。まだ明日も動かない。雑誌はちょっと入るらしいんだけど、それもすでに店の裏にあるしなあ。なんか、夏目としては、すでにあるんだったらさっさと出せばいいと思うんですよね…早く買えたほうが嬉しいじゃないですか。コミック雑誌なんかもう一日発売日早いだけですごい嬉しい。でもなんか色々あるらしく、一日早くはできるけどそれ以上は難しいらしい。よくわかんないっすけど。
 でも最近、ご飯以外買ってないので(本棚も結局いいのなくて買ってない)欲求不満です。本が買いたいよう、本が。メイト行って冬の委託本を買いたい!!うう。




 新担当表がバイト先で発表されました。十一日からそれで動いていくらしいのですが、正直、不安で仕方がありません…怖い。まだ怖いですよ!
 夏目なんかもう一ヶ月以上は担当引継ぎとレジを行ったり来たりしていたのでまだいいんですが、ずっとレジやっていたタムラさんが急遽十一日から担当を持つことになって(就職で辞めて行っちゃうんですよねえバイトのみんな)、本人は大慌てですよ。
 でも夏目はそれ以上に耽美系に、新しいバイトのヒライさんが任命されていたのが気に食わない!せめて夏目をサブに入れてほしい!!本当に、これだけは唯一我侭言いたいところですよ。
 大体さあ、男の人に耽美系やらせるのは間違ってるんですよ!大してわからないくせにさ、あんなわけのわからない平積みだの面陳だのしちゃって、売れるものも売れませんよっ。どうせだったらM店にリサーチ行って勉強してこいってんだ!(肩息荒く)
 ってことで、店長に文句言うタイミングをずっと狙っていましたが、あいにくと恵まれませんでした。
 だって結局、担当ヒライ、補佐スギノとか書いてあっても発注段階で相談されるのは夏目なんだからさ、もっと実権くれよ。平積みとかの案出せるのは担当と担当補佐だけなんだから!!キィ!!納得いかなーーい!
 確かに学生で担当も募って実は相当辛いから、二つ掛け持ちとかはできないのわかってるんだけど、補佐ならできるよ補佐なら!いつの間にか実用書の補佐になってたもん!そして実際やってるけどもっ。
 あーつまんなーーーい。どうせなら、児童書を任される段階で「耽美系やりたいです」って主張しておけばよかった。でも入って間もない頃だったからそんなことも言えないしさあ。ああ、もうもったいないことしちゃったなー。
 因みに、夏目が耽美系の担当になったらほしい本すべて取り揃えます…。多分マニアックなものばかりになるんじゃないかなあ。おっさん受けーとか、リーマンラブーとか。ケラケラ。小説は取り敢えず、詐欺師シリーズとフレブラから行きますか。




 今日は新年会でした。一部が19時から、二部が21時からだったんですが、夏目は遅番だったので二部に参加予定…とか思っていたら、女性陣が誰もいないらしいと聞いたのであっさりと「帰りまーす。宜しくお伝え下さいねv」とか店長に言ってさっさと帰ってきましたよ。
 早番と休みの女性陣は一部に行って帰っちゃうって話しで、遅番にふたり女性がいたので聞いてみたところどちらも行かないといわれちゃったので、じゃあひとりだけ女いてもしょうがないじゃーん。しかも夏目じゃあね、って思って。基本的にひとに好かれてるなんて思ってないし、まさに好かれてないだろうから、気を遣われるのも嫌だし、内心で「だりー」とか思われても嫌なので、さっさと帰宅。
 特に副店長がいるというので、敬遠はしていたし、夏目が帰ると言ったところで止められなかったのでまあいいかなって。年齢的にお酒も飲めないですしね。
 それにしても何をした記憶もないのにどうしてこうも嫌われるんだろうか夏目は。一種の才能よね。外面はいいほうだと思っているのになあ。みんなに見せているような我侭さは見せていないのよ?一応、仕事場だからさあ。
 やっぱりオタクってところで引かれているんでしょうかね。でもそれはもう隠さずともにじみ出るものがあるから、仕方ない…どうしようもないですよ。一割引の魔力には勝てないし。
 先日、十冊弱のコミック新刊を買って行ったお客さんがいて、カバーを掛けるのを手伝っていたのですが、そのお客さんが帰って後に少し暇になったのでタムラさんと話していたら、

 「さっきのお客さん、相当買ってましたけど凄いですねえ、あんなに買うなんて。夏目さんもあの中の何冊か集めてるんじゃないですか?」
 「………全部持ってます…」
 「…あ、そうですか………」

 なーんていきなり空気が氷点下くらいになったことがあります。仕方ないじゃないか!集めてるもんばっかりだったんだからっ!お前らがブランド物集めていたり、アイドルのコンサートに行き詰めていたりするのと変わらないだろう!?と心の中で叫んで見ました。
 大体、毎月ほしい本を手帳にチェックしていますけど、それを一括にまとめて買っちゃうと二十冊前後になりますよ…新刊だけならね!突発的に買ってしまったり、既刊だったりすると本当にもうつきに何冊買っているのか自分でもわからない…わからないけど、店で一番商品買っているのは夏目だって言うのは確か。(この間部屋の掃除をしたら布団の周りがうちの店のカバーかかった本だからけで気持ち悪かった…新しいカーペットみたいな)
 店に貢献しているからか表立って言われることはないですが、空気で感じますよ。特に女性陣。みんな引いてるだろ!!
 なんでオタクを嫌悪するのかなーそれよりもよっぽど中坊とかギャル男女とかの立ち読み客のほうが嫌悪するけどなー。鬱陶しいじゃん、買えよ。その点、オタクはあらゆる本を金に糸目つけず買って行くんだぞ!?本屋で働いてるんだから寧ろオタクに優しくしろよ!感謝してくれ!!

 書 店 を 支 え て い る の は 間 違 え な く オ タ ク で す か ら !!

 ついでに、発注をスリップ以外でするときファックスか電話しかないとか言われていたんですが、今日、思い出したように「パソコンでもできるよー」とか言われちゃってそれをもっと早く言ってくれよと思って教わっている最中望月さんが「でもパソコンは面倒だからあんまり使わないよね?」「いえ、パソコンっ子なのでパソコンでできるんならずっとこれ使います」って言ったら引かれました
 えーと、 未 だ に 理 由 が わ か り ま せ ん




 兄の機嫌がいいなあ。なんかあったのかしら。



 この間、兄の幼馴染のヒデヨシ君がしばらく家にいたときにもらったメールアドレス紛失の件について。
 すっかり我が家の一員になっていたのですが(別に夏目は幼い頃から慣れ親しんでいるのでいいんですが、うちの家族以外にとっては初対面)、彼にもらったアドレスを書いたティッシュの箱を捨てられてしまいました。ホトメを持っているらしく、誰からもメルがこないのが寂しいとティッシュの箱の後ろに書いて行ったんですがね。まあ、メルすることもなかったんですけども。
 取り敢えず兄に言ってみたら、「かっわいそーに」とか言われました。捨てたのは祖母なので夏目のせいじゃないですが、変な罪悪感に教われました。きっとあれだよ、ただの冗談だって。だって、夏目にメルもらってどうするの?友情でも育むの?兄のネタくらいしかないですから。(たとえば朝起きたら兄がいなかったのでまだ帰ってないのかと思ってロイスの部屋を開けたら狭い空間にぎちぎちに詰まって毛布に包まりながら寝ていて驚いて声も出なかった、とか)
 えーと、取り敢えずお願いだから彼女と別れないでね。煩いから。それと、年末年始は兄がまとわりついて本当にごめんなさい。自分彼女いないからってちょっと引っ付きすぎだよね。美味しい迷惑な話ですよ。




 さて、お金入ったら服買います。服。スカート買うよ。アルゴン行くよ。いつ行けるかなあ。行く頃にはお金なくなってたりして……… シ ャ レ に な ら な い ・・・!





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 久々に長く書けて満足です。
 (店の文庫コーナーをわざわざ遠回りして通るのは店内整備のためじゃなくて面陳されている種の小説の拍子を見るためです。イザーク見てにやってするのが日課。キモイアタシ。)


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