危険域。 Master:(c)夏目

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2005年09月27日(火) ■
たなぼた







 昨日はお彼岸明けで、うちの坊さん達がぐったりしていました。
 当たり前ですが、やっぱり忙しいんですね、お彼岸の最中って。
 そのせいか、仏教学の教授のテンションがアレでした。

 「釈尊のイトコは誰でしょう?そうですね、アーナンダですね(誰も答えてません)よくわかりました。もしテストでこの問題が出て、答えがわかったらこう言いましょう、アーナンダ。あははは、テスト中に答え言ったら減点しますよー」

 普段は大人しめの先生なんですけどね、どうにも本当に疲れていたようです。
 ただ、女子大の生徒はそんなに寛大ではないので、皆さん揃いも揃ってノーリアクション。逆にいたたまれないよ、夏目。
 あまりの反応に先生も我に返ったのか、

 「こういうのはひとりで言ってひとりで笑ってるもんですね。さて、じゃあ次は…」

 再び講義をはじめました。
 でも、ひとりで言ってひとりで笑ってるのも寒いですけどね…。
 まあここまでは結構どうでもいい話なんですが、このあとに「三宝」の話になったんですよね。ンで、三宝とくると次にやらなきゃいけないのが「三蔵」なんです。
 これは仏教の聖典のことなんですが、「経蔵」「論蔵」「律蔵」という仏の説いたそれぞれの教えをさします。これを完全にマスターしたものに与えられるのが「三蔵」という称号なわけです。
 まあね、授業ですから淡々と単語が飛び交うわけですよ。
 けれどね、こちとらオタクですから、その単語が出ると考えられるのがひとつしかないんですよ。
 一言「三蔵」と言われるだけで、ニヤってしちまわあ。
 隣に座っていた友人に、

 「ああもう勘弁。今すぐ出たい…!ここから出たい…!こんな羞恥プレイ耐えられない…!」

 ってな悶絶を訴える。
 それでもこちらのことなんて全く解さず、教授ってば「三蔵」と連呼する。
 さらに追い討ちをかけるように、

 「三蔵って言っても、西遊記の三蔵だけじゃないからね」

 とか言いはじめちゃってもう…!
 西遊記じゃないけど「最遊記」だろ!みたいな(恥)
 なんかもう、一気に疲れました。ひとりで。多分、夏目ひとりが悶々としていたような気がします。
 三悟だよね、とか。八悟もいいけど、八三もいいよね、とかなんとかもう…腐れきった馬鹿女なもんですから。
 1限だったけど、一日の体力使い果たしました。


 けれど、試練はコレだけでは終わらなかった。
 夏目がひとりで耐え難い思いをしている中、隣の友人は呆れたように笑っていたんですが、そこでふと教授の口から飛び出た単語にめっちゃ反応してました。

 「荼毘塚」

 「…!」

 因みに、ダビヅカと読みますが。
 ええ、なんかね、テニのダビデと手塚のカプを連想したそうです。
 夏目は氷帝で停まっているので、ダビデがどのひとなのかわからないですけど、有り得ないけど見て見たいってずっと笑ってました。
 昨日の1限は試練だった…。





 今日は英語だけだったけども、放課後に劇部が入っていたので大人しく待ってました。
 もう時間的にかなり土壇場。
 でも役者揃ったの今日がはじめて、みたいな(苦笑
 やれんの?本当に…?



 昼休みに、学祭のお笑いライブのチケット販売がありまして、取れるなら取りたいけど並んでまでは嫌…と思っていたんですが、丁度、のろのろと友人らと歩いている最中に発売準備をはじめたらしく、物凄いダッシュしているひと達の後ろについていったら、気付けばチケット発売列の前のほうにちゃっかりいました。
 逆に、チケット発売を狙ってたむろしていたひと達は完全に発売場所に意表をつかれたらしく、相当後ろに並んでいた…かわいそうに。
 たなぼただねーとか言いながら、買ったよ。
 オリエンタルラジオが観たいんだ。ただそれだけなんだ。





 どうにも左足首を何かしたらしく、曲げると痛い、体重を偏ってかけると痛いと、引きずって歩く状態に。
 何をした記憶もないんですけど、夏目は足首の骨を立った状態で鳴らすくせがあるんで、それをやった時に微妙にずらしてしまったんだろうなあと思います。
 どうすりゃ治るの。自然治癒?
 それとも何、真っ直ぐ立てっていう荒療治なの。そりゃ確かに内側にばかり靴が磨り減る歩き方するけどさ。
 痛い…。





 ではでは。
 本日はコレにて失礼。


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