| 2005年03月31日(木) ■ | ||
| 夏目 ― 上京 ― | ||
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行ってきました念願新宿。 いやァ田舎モンの行くところじゃァねェよ。うん。 一体自分達が何処にいるのかわからない(笑 ひとりだったら確実に帰ってたな夏目。 お世話かけました姉君(平伏 場所がわからず迷い、迷い、迷い。 なんかもーお前調べて来いよ的な状態でした。 一応ね、調べたんですよワタクシ。 ただ、西武新宿駅付近って言うのはわかってたんですが、当初、その「西部新宿駅」すら忘れてる有様。 自分の記憶なんて信じちゃいけない。 駅前で周辺地図を見ながら漸く思い出すも、大きいのかしら「新宿東急」とか思っていたら全く見当たらない。 もしかして小さい建物?と不安になる。 携帯で周辺情報拾ってみても役に立たず。 ひたすら歩く。歩く。歩く。 ホストの看板多くて笑う。 歩いているひとみんな堅気さんじゃァないよ。 ッてかホストは顔じゃないんだなって思った。 看板面白いけど2001年のだった。古。 もうこれ以上進んだら自分達何処にいるのかわからなくなる。って辺りで、奥の手、ヘイタクシー。 嫌な顔されました。 まず東急新宿映画館なんて知らないって言われた。 じゃァやっぱり小さいところなんだろうなァと思ったんだけども。 西武新宿駅から近いみたいなんですけどもねっていったら、その辺りならここから歩いたほうが近いよって言われた。 下りろってことですか。 しかし下りるとは言わず乗り続けました。 結局、取って返して西武新宿駅前で下ろされた…ガビン。 660円払って元の場所に帰ってきてどうする。 ここから出発してあの位置でタクシーを捕まえたのよ。 なんだか切ない。 仕方ないのでまた歩く。 そしてふと、開けた場所に出た途端。 「ここだー」 漸く見つけました。 大きいじゃないか何故わからんのだタクシー。 「ホステスとか客ばっか乗っけてるからだ」と忌々しそうに呟く姉。その通りだ。 ご存知でしたか姉上、あの時、一時間くらい迷ってみたいデスヨ(苦笑 しかも行ってみれば知った場所。 更に言うなら西部新宿駅方面から行ったから迷ったわけで、JRのほうから行けば…普通にいけたよなァあそこ。 今更デス。 わざわざ歩かせて申し訳ないですお姉様……。 ほくほくと買いました「姑護鳥の夏」前売り券。 意外としっかり告知されてました。 豆本もゲッツ。 やはやはvv このためだけに苦労して辿りついたのデス。 そしてその後一言。 「この後どうしようか」 迷う姉妹。 変に動いてもまた迷子になるのがオチですからな。 大体歌舞伎町っていうところはあまりに雑多すぎで…。 地元がかわいく思えるねって話してました。 お姉ちゃんなんぞ「いっそ地震きて全部壊れちゃえばもっとわかりやすい町並みになる」って危険発言(笑 でも同意ー。 ごちゃごちゃとしてわかりにくいです。 でもそんな土地柄嫌いじゃない…けど、歌舞伎町とかは別に興味ないからどうでもいい。 下町とかお店が並ぶところで雑多な町並みって意外な掘り出し物とかありそうで好きなんだけど。 だから鎌倉好きー。 結局「本屋」との意見にまとまり、駅の中で少し迷子になりつつ(笑)、地元付近に帰ってきました。 夏目が学校帰りの途中下車で使う駅で下車し、メイトやオフ、そして福屋に寄って鞄が重たくなる。 これくらいなんぼのもんじゃ…ぃ(けふけふ。 本の重さなら耐えられます。 今日はお金たくさん使ったけどほくほくでしたーvv 「歓楽の都」シリーズの新刊買ったし。 「ぬしさまへ」買っちゃったしv 「木島日記」も買いましたvv う、嬉しい。幸せ。どうしようvv 特に「木島日記」はオフで買ったんだけどもまさか売ってるとは思わなくて。へへ。 大塚英志さんの著書なんですけどね、中々書店でも見かけないし探していたんですよ。 文庫でも出てるみたいなんですけどねェ。 彼自体が出版業界の異端児扱いで読者層が限られているせいか中々見つけられない。 オフで100円ゲットっていうのは凄まじく嬉しい。 できることなら更に続刊と他の著書も勢いで集めてしまいたい。 大塚さんの文体は勢いあって面白いー。 時代背景盛り込んで何が本当なのかわからない辺りが好きです。 お昼ごはんに回転寿司を食べた我々。 狭いお店でひっ詰めあいながら更に手を伸ばす。 大した品揃えじゃないんですけどもまァ安いし。 そこに、グロテスクなものが回っていた。 気になる。 とても気になる。 でもあまりのグロさに手を出せない。 「なまこだってなまこ。食べたことある?」 「ない」 気になって仕方がないけど中々勇気が出ない。 けれどついに、ひとつずつ食べてみようって話で落ち着き(夏目がふたつ食べる勇気がなかっただけなんだけどさ)、手に取ってみた。 恐る恐る口にした瞬間。 「あー」 「あー」 ひどく微妙。 ってかアレだ、なんだこの硬さ。 見た目からは想像できなかった硬さのなまこに互いに顔を見合わせ如何ともし難い顔。 口の中のコレをどうするか必死に思案。 結局ほとんど噛まずにお茶で流し込みました。 回転寿司のお茶って薄いから好きv 姉君はずっと口の中で格闘。 噛んではないけどそれ以上どうすることもできない模様。 「泣きそうだ」 と言われて慌てる。 お姉ちゃんが泣くとこなんて見たことないよ!多分。 そしてごっくん。 あんなもの二度と食べない。って二人で誓いました。 好奇心は猫をも殺すっていうからね…変な提案をして申し訳ない、姉君。 いやーしかし予想外だったよなんで硬いのなまこ。 はっちゃけた味だったし。 しばらく胃の中にアレがあるって言うのが互いに気持ち悪くてコンビニでアメを買って誤魔化しました。 いらない。なまこ。嫌。 「プロフィール欄の嫌いなものに追加しなきゃだね」 っていう言葉に激しく同意しました。 **姉君へ** 今日はお疲れ様デシター。 また遊びましょうねvv ビデオ撮り終わったから今度貸します。 お泊りで鑑賞会やりましょう(笑 ではでは。 本日はコレにて失礼。 |