危険域。 Master:(c)夏目

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2005年02月08日(火) ■
 結局ソレだから…





 帰宅途中で変質者に襲われた夏目です。
 ほんと最近ろくなことない。
 マジでお払い受けようかなとか考えております。
 その際は是非、武蔵晴明神社で…(ぇ



 まぁろくなことないっていうのは考えようなんでしょうが。
 最近とみにナーバスになって苛苛気味なので、嫌なことを呼び込んでいるような気がしないでもないです。
 友人の母君が亡くなったり、怪我はするし変なものは見えるし嫌なことは多いし…とね。
 嫌なことしか覚えてないのかなァと思うんですが、考えると考えただけ嫌なことしかないです。
 少しでも改善、と思って「好きなもの」を増やす努力はしているんですが。
 例えば「誰々好きー」とか、「オムライス好きー」とか、「唯我独尊って好きー」とか。
 とにかく好きなことばかりにしておけば人生もっと楽しいかな。と。
 思ってはいるんだけど効果はないです…(泣
 今年の災厄全て集結と考えればまだマシなのかも知れない。
 かと言ってさすがに続くと…ネガティブにもなりますよ。
 どうせなら分散して起きてほしい気もする。
 


 変質者ー。
 家の下で襲われました。
 バスから降りて、一緒に誰か降りたなーと思っていたんですが、夏目が降りるバス停は丁度折り返し地点なので乗降者が多いので、気にはしてなかった。
 でも夏目の家の方面に来る人はめずらしいので、後ろに続いたときは気をつけるようにしているんです。
 なので、いつもより歩調を弱めて相手を先に行かせようとしたら、相手は少し遅れてきたので中々追いつかない。
 まぁこっち方面に来る人はめずらしいと言えどもいないわけではないし、いつも注意はするけど思い過ごしが多いので今回もそれかなぁと思いつつ、取り敢えず防犯上、後ろに人がいるときは下のポストを素通りするようにしているので(部屋番号わからないように)、そのまま階段に足をかけたところで、いきなり、ですな。
 ダーッときて、後ろから足と足の間に手を突っ込まれ…言っておきますけど別にスカートは短くなかったです。寧ろ寒かったので全部下ろして膝にかかるほどで、上だってコートだったので別段刺激するような恰好でもない。
 当たり前ですがとっさに突き飛ばし、相手と対峙。
 見知った顔でしたよー。
 何処の誰っていうのは知らないですが、よくバス停で見かける男。
 年の頃は二十段前半(時間的にも学生だろうな)、背は高くて顔は真っ白、多分もやしっ子じゃないかな。目は小さくて頭は黒のくせ毛か…天ぱー。冴えない大人しそうな男。
 拒絶したところでひるむ様子もなく、まずいなーと思いつつ団地の階段の上だったので(しかも追い詰められたすぐ隣にはご近所さんの玄関扉)、大丈夫かなと思って「やめて下さい、何するんですか」と怒鳴って見る。
 しかしここで夏目は悲しいかな現在社会の問題にもなっている近所付き合いの薄さに気付かされるのでした。
 誰も出てきやしねぇー。
 否、ご近所さんもしかして外出中だったかも知れないけども、誰かしら階上からとか…来るかなとか思っていたんだけれどね。
 取り敢えずそんなことで凹んでいる場合じゃなーいとすぐに思い直し、腹に一撃。
 しかしご存知の通り、夏目はペットボトルのキャップを己で開けられないほど貧弱で御座います。
 更に相手はパーカーの上にコートを着ていて、夏目の一撃なんて痛くも痒くもない。
 でもそれで押し退けられたので、これはと思いましたがね。
 多分害はないなーこの人と…安直ですが。
 夏目の力で押し退けられるっていうことは、そこまで実力行使しようと思っているわけでもないし、あんまり男として力のある部類ではないなと思いました。
 取り敢えず、関節を決められるとか、拘束されるとか、攻撃されるとかの類にそれなりの慣れがあります夏目、一気に気が抜けました(待て
 関節を決められても夏目は外せます。
 幼い頃から兄に苛められ…否否、鍛えられていたので関節はこれでもかってくらい柔らかい。肩くらいなら一周回せますよ。
 拘束も抜けられます。
 これまた幼い頃から以下略。
 攻撃も受けることに衝撃は覚えません。
 これまた以下略。まぁ痛いのは嫌なんですが…。
 昔っから兄を恨んでましたがこういうときには感謝かな…ね。
 っていっても事態が打破されるわけもなく、ひたすら押しては寄られ、押しやってはにじりよられと繰り替えしていたところに、夏目の家のお隣に住んでいる小学校低学年の男の子が、大きな声で「ただいまー」と言いながらチャリで帰ってきたことに驚いて、男は逃げていきました。
 逃げていった男に男の子が驚いてました。
 夏目はそのまま、隣の棟に入り、しばらく時間を過ごしてから帰宅。
 まぁ、「ほんとはこの棟には住んでない」と思わせるためだったんですが、同じバス停で乗降を繰り返していた男なので、今更かも。
 家を突き止められていて、二度目があるようなら荷物持って祖母の家に避難しよ。
 どうせもう学校も少ないし。
 
 それにしたって変質者ってほんとに「はぁはぁ」言いながらくるんですねー。

 被害にあったあとすぐに泉田とメールをしていたんですが、夏目より泉田のほうが怒っていました。
 「それにしたってスカート長くしていたしコートでラインは隠れているし、何よりファンデもしてないスッピン(恥)で襲われたっていうのも微妙に複雑なんだけど」
 と送ったところ、泉田からは
 「あたしが言うのもなんだけど、夏目ンの体ってエロイよ?」
 とか…え。
 ずんどーですが。
 「あ、もしかして夏目が大人しいって思われたのかな。ほら、素で清純(死)だからvv」
 って返したら
 「最近花粉症のせいか幻聴が」
 とかもらいました。
 明 日 覚 え て お け よ !
 結局、交番に行こうと思っていて寒さに負けて行けませんでした。
 だ、だってストーブに当たったら外に出る勇気なんて…ッ。
 (すでに変質者を怖いとは思ってない…)
 取り敢えず親に報告メルを送った。電話がきて状況も説明。
 兄に感謝メルをしようかと思ったけど、後々が煩そうなのでやめた。
 大体、「小さい頃から兄が夏目に虐待してきてくれたお陰で冷静になれたよー」とか送れるわけもな(当たり前
 寧ろ送ったが最後、いきなり家に来られても困る…我が愚兄はシスコン…。
 まぁ、取り敢えず当分は警戒しないと。
 護身用にポッケにカッターを忍ばせておくのは犯罪だとしても、せめて相手に衝撃を加えられるようなものを常日頃持っておくべきか?
 否否、携帯を握り締めているのが一番かも。
 ムービーとか、写メとか。
 寧ろその場でおまわりさーん!
 
 世のお嬢さん方、夏目でさえ狙われるんですからくれぐれもご注意ですわ!
 
 …夏目が真性無差別ホモ症候群末期って知っていたら狙わなかったかしら。
 腐った女には要注意☆





 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 それにしたって冗談じゃなく災厄続きだ。


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