危険域。 Master:(c)夏目

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2005年02月01日(火) ■
 三年学年末卒業試験一日目






 テストでしたとも。
 一日目でしたとも。

 一限「現国」
 漢字に迷いつつもなんとなく終了(ぇ
 もうぶっちゃけ当たっているのか外れているのかすらわからんのでどうでもいいんです。

 二限「倫理」
 ええと…うーん…それなりですが。
 「援助交際」と「安楽死」についての意見を求められました。
 難しい問題ですねぇ。


 選択の関係である人は三限に「保育」でした。
 夏目は取ってないので情報の授業で未提出だった課題を仕上げました。
 丁度それで泉田とみなみが「保育」を終わらせてきて合流。
 チビを含めた四人でマジアカをしに。
 ッとその前に本屋に寄ってレジのおばちゃんと仲良くなりました。
 どうしてこうも見知らぬ高齢の方々に好かれるのか自分でも不思議。
 

 マジアカ。
 チビは「ひいろ」と「デュオ」と名付けたカードを持っているんですが。
 はじめに「ひいろ」でやっていたとき、全国大会で「リリーナ」が出現して大フィーバー(笑
 明らかにあれは「W」意識で名付けていたと思います(笑
 何回やったのかな…コンティで15回前後か。やりすぎ(笑
 
 「頭文字Dのセカンドステージで妙義山...GTR....」

 と問題が出た瞬間に選択に目を走らせ即座に

 「中里」

 のボタンを押した夏目を周囲はマニアだと言いました。
 否、常識問題デスヨこれくらい。
 そして何故か「アニメ」系の問題では野球アニメに強い夏目。
 別に見ていたわけでも好きなわけでもないのだけれどどうしてだろう。
 得意なのは「雑学」「学問」「ノンジャンル」
 それぞれ最も得意なのは「並び替え」
 答えは知らないけど単語は知っているといった具合に。
 本来なら「アニメ」系が得意だと言いたいところだけど(言わんでも…)、ゲーム関連とか最近のアニメの問題が出てしまうと皆目わからんので。
 「風のクロノア」と「パズルボブル」なら答えられるけども。
 さっぱりわからんゲーム名をずらずらと並べられると困る…。
 「聞いたこともないよ…」と思うので画面隅のタマゴで遊んでます。
 
 
 しっかしテスト中なのに何をやっているんだかねぇ。
 でもそのあとマックで数学とか微妙にやってました。みなみと櫻が(ぇ
 夏目と泉田は早々にリタイア。

 「大丈夫どうにかなるよ。だって文系だし」

 とか言いながら。
 どーにかなるのかどうかは言わずもがな。
 それにしたってリーディング何もしてないのが辛いなぁ。
 保健とか…やらんといけんですか。



 12時に学校終わったのに家に帰ったの19時。
 一体を何をしていたのって上記のこと。えへ。
 そのあと九時からの「救命病棟」をビデオに撮りつつ寝ました。
 したら途中携帯が鳴って。

 「あにがかえってくる」

 と急いで打ったのか変換すらされていない母からのメール。
 ほぉっと思ってまた寝ました。
 玄関が開く音がして母が帰ってきたのかと思ってまだ寝ていたら、

 「おい、ネコッ」

 と怒鳴られもぞもぞと顔を上げると兄でした。
 おー兄だと思いつつ睡魔が勝ってそのまま寝る。
 したら兄が寂しくなったのか人を足でつっつきはじめたので仕方なく起きる。
 頭がはっきりしてきて。

 「ああ、兄か。本物」

 と間抜けな台詞を吐く。
 なんだそりゃと言われたので「オレオレ詐欺」がどうのとか言ったような…寝ぼけてますな。
 否否、違うんですよ。
 うちの兄は家に電話するときに

 「俺」

 って言うんです。
 だから身内では「オレオレ詐欺」男と言われてます。
 まぁ明らかに声でわかるんですがね。
 そういえばこの間テレビで電話越しの泣き声は判別がつかないとかなんかと言っていて、それを母と話していたんですが。

 「兄の泣き声なら是非とも聞いて見たい」
 「うん、泣かせっぱなしで録音する」

 血も涙もない会話を。
 兄が泣いたところなんて…彼女にフラれたときくらいしか見たことない(ぇ
 何かしでかして泣きながら電話とか絶対にしてこない…。
 泣いた男が電話口にいる時点ですでに兄ではない。
 本気で泣かせっぱなしにしておくと思うし。
 本当の兄ならその時点でキレてるだろうし。
 冷静さが大事ですね。
 んで、兄が帰宅で「腹減った」と騒いだので仕事帰りの母を車で拾ってご飯食べに行ってました。

 「何食いたい?」

 と聞かれたので、今日食べたくて母にリクエストしていた

 「シチュー」
 
 と答えたら即答で

 「飯の話しをしてるんだ」

 と言われました。
 どうして、ご飯だよシチュー。

 「あれは味噌汁と同類。おかずじゃねェ」

 らしいです。
 夏目はご飯とシチューでOKなのに。
 何食べたいって聞かれたから答えたのに。
 結局行きつけの和食屋さんに決定。



 
 
 泉田の呪い。
 昨日、放課後にすっかり泉田の存在を忘れて帰ってしまったんですね。
 まぁいつも一緒に帰っているわけじゃないので忘れても無理もないと思うんですが。
 あいつはいつもみなみと帰っていて、昨日はみなみが休みでいなかったんです。
 で、夏目はいつものように櫻と一緒に帰って、泉田の存在をすっかりさっぱり忘れていた。
 帰っている途中、櫻に「泉田は?」と聞かれて漸く思い出した。
 けど「ま、いっか」で済ませました(最低
 したら夜、テスト範囲のことで泉田とメルっていたときに

 「私をおいてさっさと帰った夏目さん」

 と言われ、

 「すっかり忘れてたんだよ。気にすんな☆」

 とか返していたんですが。
 お風呂に入ろうと思って沸かし、何気なくいつものように桟をまたいで風呂場から出ようとしたところ、計算よりも早く風呂の扉がしまり、桟と扉とに右足を挟まれました。
 踵部分を、硬質な扉に抉られ…激痛に身悶えながら涙目で「風呂は明日」と思いました。
 そして痛む足を引き摺りながら全教科分の教科書が入った愛用のネコトートをえっこら持ちながら真っ暗な部屋に入っていったところ、足の痛みに気を取られていて右半身を思い切り容赦なく本棚に強打。
 叫びました。
 トートを投げ出してどうしてこんなに痛い思いをしなけりゃならんのだとしばらくいじけました。
 その後、一時間ほど勉強をしてから水を飲もうと台所に向かったところ、これまた暗い中を進んでいたためにストーブに左足を強打。
 またも激痛。
 しかし痛みに悲鳴を上げる間もなく、乗っかっていたやかんがえらい音を立てたのに、母が不満げな声を漏らす。←寝てましたんで。
 こりゃまずいとやかんを持ち上げ、台所の隅に置こうと思ったらそこには大きな水入りの湯のみが置いてあって、それに気付かずそこに置こうとしたものだから湯のみはまたも大きな音を立てて倒れ、中の水はどばっと零れました。

 「…一体なんの厄…」

 泣きたくなりました。
 そしてよくよく考えてみると、出遭った災難は全て泉田がやらかしそうなことばかり。
 そして結論。

 「そうか、置いて帰ったから泉田が呪ってんのか」

 今日は右足の踵が痛いです。
 





 リアルに体験しているので「ほん怖」が怖くない。
 そんな日々です。
 今日もまた出会いました。
 自転車に乗っている男の人がバスの前を走ってた…。
 うーんなんなんだろう。



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 明日はテスト二日目。
 何もやってないわv


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