危険域。 Master:(c)夏目

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2005年01月10日(月) ■
 意思







 終わりました。
 色々と。
 
 1.冬休み
 2.新年企画

 さァどちらでしょう。
 正解は両方です。
 (ぇ自己満足!?)


 今日で冬休み最後でした。
 機能の夜中、ッつかむしろ今日の明け方に就寝した夏目は、今日はゆっくりとお昼まで寝ていようと思っていたのに。
 いたのに…ッ。
 早朝に家の電話が鳴り。
 朝から家に電話がくるなんて急用なんだろうなとか思いましたが。
 そんなに急ぐなら携帯にかけてこいと思い、普通に無視。
 寧ろ夏目家の家電はいつでも鳴りっぱなしです。
 「用事があるなら携帯にかかる」が合言葉です。
 そしてそう思っていた早々、携帯が鳴りました。
 その時点で夏目、睡眠時間3時間足らずですよ。
 昨日だって朝早くから起きてたんで、全く寝てなくて。
 取り敢えずでました。

 「はいもしも…」

 で切られました。
 悪戯電話かと誰からきたのか確認するのも面倒だったのでまた寝ました。
 大体冷静に考えれば携帯に悪戯電話なんてくるはずないんですよね。
 誰かにナンバー回されてない限り。
 眠かったんです。殺人的に。
 そして五分もしない内に再び鳴る。

 「…もしもし?」

 また切るかと思ったら親でした。
 そしてどうやら前の電話は祖母から。
 親が祖母に代わって。

 「今日どうするの」

 と聞いてきました。
 どうするのも何も約束した記憶なんて欠片もないんですが。
 一体なんの話かと思い、「何が?」と聞いたところ。

 「あら、もしもし?通じてないの?もしもし?」

 と相手方は怒鳴っていたり。
 煩い。

 「聞こえてるし通じてるよ、何」

 とこちらも怒鳴る。
 朝から起こされてわけのわからん話に付き合いきれん。
 切ろうとしたところで親に戻りました。

 「なんの話かさっぱりわからんのだけど」

 不機嫌そのものの声ですな。
 取り敢えず親の話だと、昨日ドタしたから今日行こうと祖母は言っているらしい。
 急な誘いも甚だしい上に、開口一番に「今日どうするの」ってまるで夏目が約束忘れてるみたいな言い方しなくたっていいじゃないか。
 親に。

 「寝たの遅くて眠いんだけど」

 とさり気なく断りを入れると。

 「冬休み最後なんでしょ、行って来てあげてよ」

 頼まれました。
 親は夏目が祖母との会話を毛嫌いしていることを知っています。
 否、昔に戻っただけなんだけどね。
 昔の祖母はとにかく兄を可愛がっていましてね、何があっても夏目と兄を比べて兄を褒め、夏目を貶していたわけです。
 そこに、兄が都内で一人暮らしをはじめて祖母家に行かなくなり、連絡も取らなくなったものですから構う対象が夏目になったわけですよ。
 昔ほど態度も悪くないからと、夏目も普通に離せるように大人になったりはしたんですがね…相手の態度が悪いものだから最近では会うことすら拒んでるし、会話だって単語で終わらせてます。
 取り敢えず、行くことになってしまいました。


 女は家で家事をするもの、という認識をなさっているご老人は最近では少なくなってきたんでしょうか。
 夏目の祖母は傍迷惑にもその意思を継ぎ、更に「女は働きながら家事もする」という信念を持っていたりします。
 信念を持つことは構いませんよ。
 押し付けられるのが困るだけで。
 そして押し付けるから会話を拒むわけでして。
 ウザイって言葉以外出てこないね。
 何かにつけてひとの生活に口を出してくるし。
 1.部屋(家)に引きこもるな
 2.バイトはしても遅くなるな
 3.(祖母が思う)くだらない本を買うな
 因みにこの本の中に京極さんも含まれてるようですな。
 4.パソをするな
 5.(祖母が思う)くだらないテレビを見るな
 …何をしろっていうんでしょうねこの人。
 夏目の生活態度に問題があると言えばあるんでしょうが、何を言っても否定しかしないですからね。
 夏目の家は常に二人くらいしかいない家だったんですね。
 今はひとりでいることが多いですが。
 思春期の多感な頃、誰の干渉も受けたくない!と反発する頃に、夏目は悠々自適な生活を送っていたんです。
 親は仕事で帰りが遅い。
 兄もバイトで帰りが遅い。
 夏目ひとりで自由放題v
 なもんだから反抗期はなかったです。
 そしてだからこそ、身内に干渉されるのが大嫌いです。
 監視されているのと変わらないでしょう。
 今まで生きてきた生活体系を変えなければならないというのはわかるんですが、そこまで干渉されたくないというのも正直なところ。
 18歳になったのだからもう立派な大人、己の行動に責任を持てといったかと思うと、18歳なんてまだまだ子供なんだからという。
 結局、あの人は夏目を自由に使いたいだけなんでしょうね。
 兄はイイコでしたから。
 だけど自我が強いのでもう祖母のいうことなんて聞きません。
 母も叔父もいい大人ですから、祖母のいうことなんて聞きません。
 そうなると夏目しか自分の言う通りにできそうなのは残っていないです。
 だけど夏目だって祖母のいうことなんて聞く気はありません。
 もういい加減にしてほしい。
 ひとの趣味にケチつけるのも、やることなすこといちいち口出しするのも、何したって貶すことしかしないなら会話なんて求めないで欲しい。
 ひとのこと我が侭だって言うけどお前よりマシだって思う。
 いつまで経ってもあの人の中での夏目は小学生並み。
 そんなに兄がいいなら兄と住め。
 自分の理想像を勝手に押し付けられるのはもう懲り懲りだ。
 早く行け。



 始終機嫌悪い中、祖母と出かけてきました。
 会話はぶつ切り。
 要求は拒む。
 なんでもかんでも拒む。
 言われたことも拒む。
 どうでもいい。
 家に帰ってきて眠さもあいまって超絶不機嫌。
 夜勤明けの母が起き出して一言「お疲れ」と。
 
 「…夏目、絶対に家に帰らなくなると思う」

 とまァ毎度だけど呟く。

 「大丈夫」

 何がと思っていると母が更に続けて。

 「あたしもだから」

 …逃げているのは夏目だけではないらしい(苦笑



 あー結局夏目は3時間も寝てないよ今日…。



 新年企画、原稿が上がりました。
 あとは諸々頁を作成するだけなんですが。
 これも大方終わっております。
 ちょっとした修正だけなので、明日にはオープンできるかと。
 折角頁作ったので、フリーテキストは不定期にやろうかな…と。
 まァ今回の反応次第で考えますデス。
 今回の企画のネタを泉田に頂いた、と言っておりましたが。
 結局別のお話に…(またかよ
 ただ、もらったネタのほうは量がかさばって配布用には向かなかった、という理由だけなので、完成はしていないですがボツにするつもりもありません。
 折角頂いたネタですのでねェ是非書き上げたいと思います。
 因みにそれは今回配布する作品とリンクしていたりします。
 もうすぐ書き終わる予定です〜。
 それが終わりましたら、次は長期でオリジを書いていく予定です。
 しばらくパロはお休み。
 とは言っても、書いたけど載せていない作品が幾つかあるので、校正しながらUPしていきたいと思います。
 否、決して時間稼ぎでは(ゲホゲホ
 因みにオリジのほうはサイト掲載は今のところ考えていなかったり…。
 今回考えているオリジ、少々風当たりが強そうなネタなので…臆病な夏目は書いているよと報告だけして逃げます。
 いやー別にそんなつもりじゃァ…って感じなんですがね(何
 取り敢えず、新年企画をお楽しみ頂ければ幸いです(ぁ逃げた
 



 冬休み最後…一体何をしていたのか思い起こすと。
 主にサイトのことしか考えていなかったように思います(笑
 これからも頑張ろう。



 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 最近絵が書きたくなってスケブにイザとディアを書きなぐっている夏目でした。


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