| 2004年11月28日(日) ■ | ||
| ワープロ実務試験1級受験日 | ||
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朝8時30分学校着 練習。 本番前にあがく。 「浅墓ァどうやるのさ。どうやるのさ。早くするコツは?」 試験日当日に言う台詞じゃない。 「だからァ昨日言ったでしょ会長」 呆れ気味。 ゴメンよう…浅墓だって試験なのに。 もう大慌てでした。 でもずっと文書を練習していたので、息抜きとして速度のタイピング練習しようと思った。 「息抜き〜息抜き〜」 嬉々として頁をめくる。 しかし頭の中は文書のことでいっぱいになり、中々タイピングの文章が入ってきませんでした。 どうしようもなくって。 「あー駄目だ…」 と諦め、手持ち無沙汰にテキストを眺める。 どうしたってもう時間までにタイピングを克服するなんて無理。 諦めていた反面、しかし諦めきれない。 そんな葛藤を心中繰り返しておりました。 「こォら、君はもう速度はいいんだから、文書の方をやりなさい文書!」 と前田先生に注意され、タイピングをやっても身が入らないのであれば、文書をやっていたほうが何ぼかマシかと思い、再びテキストをめくる。 その間にも、1級の実技が開始され、3級の実技が開始されと、着々と夏目達の時間が迫ってきていました。 3級実技が終わる少し前に文書の練習に区切りをつけ、夏目はテキストをさらにめくって筆記を復習していました。 夏目ら1級と2級は筆記が先なのです。 そうこうしている内に筆記の時間。 パソ室から出て、一般教室に移りました。 「わからんよう…(泣」 と夏目がテキストをしつこく見ていると。 「なァに言ってんの会長、また2級のときみたいに早く終わるクセに」 と浅墓がまた余裕の顔。 2級と比べて1級の筆記は記号問題以外に、書きの問題が増える。 それに怯えていた夏目は、しつこくしつこくテキストを読み続ける。特に苦手なのが、事務用語。ホリゾンタルやらファイリングやらと、どう区別するのか理解に苦しむ用語がたくさん。 パソ用語ならまだ日常、使うのでいいんですが…事務用語は使いませんからね。中々覚えられない。 そして前田先生が入ってきて、緊張感もなくテスト用紙が配られる。 だってまだテキストしまってないもの夏目。 そして開始早々、用語を忘れないように一気に書き入れた夏目は2級時同様、5分程度で筆記を終了し、パソ室にて文書の練習に。 まだまだ最後の足掻きです。 実技が開始されました。 はじめはタイピング。 まァこれは、大したこともないです。 早々でもないですが、10分間中6分程度で終了し、あとはじっくり見直し。 画面に超顔を近づけて見落としがないかチェック☆ パソの練習を短時間にやり続けて、眼精疲労です。 目のピントが合わなくなるんですよねェ。 これが実際のテスト中に起きると文章を打っていても画面を確認できなるからタイムロス…。 でも多分、完璧なはず…。 次は運命の文書作成。 何が問題かって、浅墓にも「打つの早い」と言われ自分でもそれなりに自信を持っているんですが、これはあくまで小説を書くために培われた速さなので、文章を構成する以外…というのか、頭の中で構成された文章を忘れることなく文字に変換するために必然的に磨かれたものでして。 まァ早い話、一般的に使われない用語については変換が遅いんですね。 例えば「は」の半濁音。「パ」行です。あとは長音記号「ー」ですね。 長音記号はまだ見なくてもなんとかなるのですが、「P」に関しては一度キーボードを見ないと打てない…。 だから「早い」と言われても穴だらけだったりする。 まァ自覚しているだけ改善の余地はあるのかも知れないですが、この打ち方で長年きてしまったものですから、今更デスカね。 そして最大級に苦手なものがあります。 アルファベットと。 数字。 コレに関してはほとんどキーボードを見てから出ないと打ち込めません。 普通、タイピングの練習をはじめるときはアルファベットの並びから覚えるものですから、わかるはずなんですが。夏目は使用頻度の高いキーから覚えているので、アルファベットなんて関係ない。 使用頻度の高いキーなら位置を把握しているので、感覚で指が伸びます。ただ、ちゃんと思い出せといわれるとわからない。 そして何より使わないのが数字キー。 さらにテンキーです。 1級文書にはこのテンキーが大量に用いられる。 SOM計算もありますからね。 それはもう面倒なほどの羅列です。 20分間与えられる文書作成の時間の内、確実に5分、テンキー打ちに消費されます。何よりも時間掛けてます。 さてさて、不安なまま文書が終わりました。 所有時間は15分。 20分間与えられる中で、夏目が目標としていた時間です。 見直しの時間に残りを費やし、それでも不安で幾度もレイアウト表示で確認し。 名残惜しく印刷しました…。 ああ…今のところ、自分的確率は五分五分。 何せ練習を開始したのは昨日で。 作表の効率のよいやり方を教わったのが今日。 人生舐めてますか俺。 帰りは母と待ち合わせをして、叔父と落ち合い、家のことでお話し合いをしてきました。 建築士の人と、部屋割りについて。 まァバリアフリーは大前提。 ここらへん、母と夏目は煩いです。 さらに言うならこの場にいなかったもう一人の同居人である祖母も病院勤め。 二人してあれだこれだと建築士と話、叔父はおいてきぼり。 金出して実際買うのは彼なのに。 「いや…もうわかんねェから俺、どうぞ、話して…」 気弱だ。 何でこの人は母の弟なのにここまで気弱なんだろう。 そして、一階部分は完全バリアフリーを提案。 段差ナシ、廊下は車椅子の通るサイズ。車椅子と言ってもサイズが色々ありまして、室内用と外用、どちらとも兼用と、まァ実に豊富。 その中の中間サイズを提案。 祖母の体形なら一番小さくてもいいと思うんだけどね…。 それから玄関は後にスロープをつけるかも知れないので広く。 あと浴室や洗面台、台所付近なども結構それでもめたり。 二階以降なら別に何でもいいんですがね。 因みに住むのは四人。 1階にLDと和室8畳。 2階に洋室4部屋(6畳ずつ)、+洋室3,5畳←書庫。 「え、そんなにですか…」 「ええ、6畳ずつなら作れないですか?」 「でも4人で何するんですか?」 「ええと、客間兼兄部屋と、書庫です」 本気で作ります書庫。 書斎じゃないです。 書庫です。 4人で合わせると大量の冊数になります。 夏目はコミック・小説を、BLを合わせると600冊ほど所持してます。 母も300冊に足りないくらい。 叔父は夏目と同冊数ほど。 祖母も夏目と同冊数ほど。 結構なことに…ねェ。 まァでも、書庫には読まないものを置くのでしょう。 取り敢えず、夏目はBLだけは部屋に置かないといけないので…。 色々と面倒ですね家作り。 夏目は自分の部屋さえどうにかなればあとはどうでもいいです…。 今日は祖母がいなかったので自由に発言できましたが、祖母がいたらどうなるかわからンですからねェ。 面倒だ。 ではでは。 本日はコレにて失礼。 |