危険域。 Master:(c)夏目

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2004年10月29日(金) ■
 文化祭当・日☆

 


 
 
 
 五時起きに慣れる自分が嫌。
 
 
 いよいよ文化祭当日。
 長年の努力が報われる日。
 っつか正直なところ、

 「全てから解放される日vv」

 二日目は完全無視かい俺。
 
 
 ってことで。
 クラスの準備が終わっていないという危機の中、早朝より学校へ赴き、それを手伝う。
 生徒会のほうはまァ、昨日終わらせましたので取り敢えず時間まではクラス。
 あんなクラスでも二年間の付き合いですから。
 色々と案を出して構築したクラスのレイアウトですが、大人の事情(…体面?)というものの都合上、かなり妥協しなければならい部分が出てきてしまい、当初の予定よりかなりショボイ。
 まァもっと前々から準備をはじめていれば違ったのでしょうが、ある意味自業自得です。それだって別にね、カウンターと席さえあれば物は売れるんだからいいじゃん別にと、実は思っていた夏目。大雑把にも程がある。
 でも夏目が持って行ったジジちゃんを勝手に飾って一人で悦に入っていたのも事実。否否、それさえできれば別にいいとか思っていたわけではないですよ?
 なんかレイアウト案を具体的には教えてもらっていなかったので、どういう風な感じでできあがるのかをわかっていなかったんですね。俺が。だからもう、どうなろうともこれが起案者の想像通りなのか否か、いまいちわからん部分が…。
 多分あれですね、生徒会のほうにかかりきっていたので説明していたのを聞けなかったんでしょうね…夏目。
 結構ショボイ作りなのだけれど、敢えて何も言えなかったのはこれが起案者の想像通りだったらどうしよう…と思っていたからで…(失礼
 まァモノクロの床は綺麗でしたよ。
 もうちょっと手を加えれば完璧に維持できたろうに、ただ画用紙貼っただけじゃ駄目ですな。せめて上から大きい透明テープで補強しないと。
 手伝えなかった今更言っても仕方ないですが。
 もうちょっとあちらに関わってあげればよかったかなーと。
 でもね、いるといるで使われて抜け出せなくなるから…たまに顔出すくらいがちょうどいい。
 夏目、クラスのことどうでもいいの。
 でも二年間一緒だからそれなりの情はあるの。
 んだけども身を粉にするほどじゃないの。
 そこまでの情熱とかないの。
 だから使われるのは迷惑なの。
 でもいるときはそれなりに働いたので。
 その場にずっといる役立たずの一部クラスメイトよりは働いたので。
 物品も横流ししたし。
 裏から手を回して便宜図ったし。
 まァだからほら。
 貢献はしたと。
 ね?
 自己満足だけど。
 事実は事実さ〜。



 生徒会のほうはといえば。
 夏目は舞台担当じゃなかくてひたすら待機だったので。
 ヒマでしたなァ。
 舞台風景が実況中継されているので、テレビをつけてずっと流しっぱなしにしてはいたんですが、調子が悪いのか音が出てなくて…つまらんかった。
 でもそれ見ながら生徒会室の掃除してた。
 すんごいことになってたの生徒会室。
 なんかもう、襲われたのか心霊現象か、はたまた地震の影響かってくらいの荒れようで…。大型作業スペースとして空けておいた場所は、ダンボールと画用紙と、両面テープのかすやら何やらもう、手の施しようがないほど散らかり放題。しかもゴミだけなら一気に捨ててしまえばいいけれど、その中にカッターやらはさみやら、のりやら筆記具やらが散乱してるもんだから、いちいちかき分けなければならん。
 浅墓と一緒にやっていたんだけれど、担当時間になったので浅墓が途中抜け。それからみなみが戻ってきて、けどクラスの当番になっているからとすぐに行ってしまう。
 取り敢えずとろとろ一人でやってはいたんですが、終には途中で放棄しました。
 夏目、掃除って苦手。
 汚れすぎている掃除は特に。
 なのでそこを放棄して、机の上の掃除に移ったんですが、これまた途中で飽きた…ダメダメ。
 そのあとボーっとしていると櫻が戻ってきて、物を買いに行くと言うので夏目の分の食券も一緒に渡してパシリを頼みました。
 夏目の学校は基本的に部外者立ち入り禁止の文化祭です。そして、原則現金の譲渡が生じるのもトラブルの元だと禁止されているので、予め食券を購入しておきます。
 ってことで、櫻がいなくなった生徒会室で再びテレビを見続ける。
 やることないよう。
 前会長曰く

 「会長は鬱病にならなければならない」

 だそうで(笑
 つまり、ひとりで生徒会室の中にいて待機してなければならなくて、やることなーんもないよってことです。
 まァ今回は、夏目はクラスで当番持っていたのでそちらに行っていたり、母親が来ていたので一緒に行動してみたり、見たい舞台を見に行ったりと、かなり我が侭をしていました。
 そんなこんなで文化祭が終わる前に生徒会室に戻ったらいつの間にか前会長達がいまして…ちょっと気まずい…(汗
 でも…何もなかったんだし、ね?
 ちょっと言い訳をしてみる。
 そしてその後、予定より遅れて後夜祭をはじめ、無事終了。
 少々マナーの悪さが目立ちましたが、取り敢えず盛り上がったかな。去年の方が盛り上がったような気がしますが…去年は去年今年は今年、ということで。完。



 色々と課題が残る文化祭でしたが、取り敢えずヤマ場は終了。
 夏目は百ちゃんに借りた私服(?)を着て接客ができて、褒められたし、写真撮られたし、でも自分では写真撮ってないし姿見てないしでしたが、楽しめました。
 舞台のほうが色々と大変だったみたいですが、つつがなく終わったと言えば終わったようでして。
 取り敢えずホッとしています。

 
 後輩の動きが相変わらず鈍いのが気にかかるところです。やる子は勿論しっかりやってくれるんですが、やらない子は文句ばかりで…楽しむという言葉を知らないのか。我が侭だなァと思うんですが。
 まァ俺に言われたかないですかね。
 愚痴は勿論たくさんありますし、言いたいこともそりゃもう山積みですが、終わった今、何を言っても仕方がないかなとも思います。
 折角楽しく終わったので汚したくもないですし。
 

 実はこれで終わりではない文化祭。
 明日は念願の二日目、ということで。
 まァ念願といいましてもこちらの希望通りのことができたわけではありません。
 二日間開催は、勿論展示・食堂・舞台発表諸々二日間やるという意向だったわけですが、手間とコストの問題上、やるのは舞台発表オンリー。しかも1日目の舞台発表の中から投票で選択するという…微妙な。
 微妙だよなァ。
 ですが、同じことを繰り返すわけですから大して大変ではありません。舞台発表関連は何度か経験しているので、召集さえ気を使っていれば後は大変なことなんかないので。
 今日のほうが大変ですね、何処で何があるかわからないし。
 ってことで、今日を乗り越えると一気に疲れます…気が抜ける〜。
 明日は絶対に早起きできないぞ。
 そしてサボる人間が多かろうよ。
 土曜日だし、舞台発表だけだし。
 ぶっちゃけ夏目も行くの面倒。
 だけど明日は打ち上げをやるのでね、それを目当てに行って来るのですvv
 





 皆様、本当にお疲れ様でした。
 楽しんで頂けたでしょうか??
 ふふ。

 「これより、新たな文化祭のはじまりです。」






 ではでは。
 本日はこれにて失礼。


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