危険域。 Master:(c)夏目

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2004年10月27日(水) ■
 文化祭直・前☆

 
 
 
 
 
 生徒会から仕事を持って帰ってきた。
 フェルトを切る程度の些細なもの。
 嫌がるチビに

 「やりなさいよ」

 と厳しく強く言った手前…言いにくいんですけれども。

 「…切るものがないんですが…」

 裁縫用のはさみがあると思っていたらないんですなァ。
 夏目の筆箱の中に入っている愛用のはさみは、小学校一年生のときから使っている古いものなんで、切れ味が…。
 なんたって紙さえ切れないときがある。
 素敵ねマイはさみ。
 どうしようかなァ。
 裁縫用のはさみは一体何処に消えたんだろう。
 ケースはあるのにはさみの部分だけぽっかり。
 どうしよう…。
 櫻に言った手前なァやらんわけには…やらんわけには…。
 はさみ…。



 はァ。
 忙しいです。
 なんたってホラ。
 ねェ文化祭前ですから。
 準備が死にそうさ。
 クラスも大変だし。
 考えることがありすぎて爆発しそーう。
 まァそれでも前みたいにこう、変にぐるぐるしてはいないので。
 寧ろそんなことしているような暇もないです…(溜息
 頑張ってお仕事しないとみんなに怒られる。
 普段働かないからこんなときくらい…足手まといにならないように頑張る…。
 忙しいけどね。
 実は洒落にならない状態になっているんだけどね。
 見ない振りしているわけにもそろそろいかないんだけどね。
 でも現実直視したくない…。
 いいよ。
 いざとなったら夏目が頭下げるんで。
 気にしないで会計・文化!!
楽しいことしか考えずにいきましょう。
 だってこれで今期の仕事終わりだもの。
 ンね!!





 明日も早いです。
 眠いです。
 はさみないです。
 



 ではでは。
 本日はコレにて失礼。


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