危険域。 Master:(c)夏目

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2004年09月23日(木) ■
  「ハリー・ポッターとアズガバンの囚人」

 
 
 
 
 
 ハリーのアズガバンを見に行きました。
 しかし最終公演だったので吹き替えのみ…切なッ。
 吹き替えはいけないよ、吹き替えは…。
 声優の演技が下手過ぎて俳優の演技が潰れていく…見ていてとても悲しいです。字幕を借りて見直さなければ…。主人公陣達の声優さんは…新人ばかりよね? 気の抜けた声ばかりで…いまいち緊張感がなかったです。
 どうにかならんものか。
 最終日だったため、プレミアシートという特別会場で見ました。
 値段は同じでも待遇が違う。
 広々としたリクライニングで座り心地も抜群のシートでしたし、席と席との間に設置されている見にテーブルとかってかなり便利だし。とにかく広々とゆったり見られて、素晴らしかったです。
 同じ値段なのが不思議でした。
 でも最終日だから混むかしらと思っていたら全然でした。
 
 
 
 そしてアズガバン。
 シリウスとルーピンの絡み…ゲホン、ええと、友情? そうです、友情が素敵でした。夫婦とか言われちゃってもうどうしようかとニヤケまくっていたんですが、ええ、勿論、友情ですよね。ユウジョウ。友情ですよー(必死
 スネイプに

 「相変わらず夫婦のようだな」

 とか言われちゃった日には…ねェ。
 あの場にいた中でどのくらいの人が同じようににやけたんだろう…凄く気になります。凄く。だって…抱き合うんだもんビックリさ!!
 でもね、でもね、シリウスはもっとひとクセある俳優さんがやっているのだろうなァと思っていたら(ハリーは大体クセ有り多い)、全然普通でした。いつもの如く俳優さんの名前なんて覚えてないんですが。
 否、でも、イメージと違うということはなかったです。普通すぎてきょとんとしましたが、これはこれで人間なんだから当たり前かァと納得でした。
 今回はダンブルドア役の俳優さんが代わっていたのです。前ダンブルドア役の方はご高齢でお亡くなりになったらしく、新たな方でした。でもご高齢ですよ新しい人も。凄いですよねあんな歳まで俳優業を続けるなんて。演技をする人は凄いです。
 マルフォイの髪型が変わっていた大爆笑でした。否、夏目だけだと思うのだけれど。オールバックから坊ちゃん狩りのような髪形に変わっていてですね、前のほうがよかったなァと心の中で呟いてみる。前の方がだって…我が侭坊ちゃんタイプでかわいかったもの。
 なんか。ハリーにいちいち構う様がまるで、

 「俺のこと構えよ! 俺のこと見ろよ!」

 って言っているように見えるのだもの。
 本当に気に食わないなら放っておけばいいのに。
 マルフォイってば素直じゃなーい(お前の思考が素直じゃない
 でも夏目はスネハリ推奨です(なんの話だ
 ちょいと前まで、ハリーは純粋な視点で楽しんでいると豪語していたような気もするけれど…おかしいな、いつからこんなにおかしなことになってしまったんだろう。やはり櫻がいけないのかしら。彼女の腐った思考に汚染された??(逆だろ
 ネタバレになるので詳しいことは書きませんが、取り敢えず今回のアズガバンは全体的に

 「笑い要素満載」

 でした。
 なんだってあちらこちらにあれほど笑いが含まれているのか。
 ヴォルデモート自体が出てこないから敢えてシリアスシーンより笑いを優先させたのかしら。でも、ま、笑いましたがね。
 あと言うなら、私服シーンが多かったですね。
 ハーマイオニーがカワイイのなんのって…美しかったです。素敵です彼女。
 ハリーの私服は…すでにハリーじゃなくなってる気がしますね。なんか、ダニエル君は成長するにつけ「コスプレ」をしているようにハリーを演じているような気がする。かっこいいとは思うのですが、多分、原作のハリーより男前で大人っぽいのがいけないんだと思いますね。見ていてもコスプレチック。
 あ、ロンは何につけても普通ですな。私服もロンッポイし、制服もロンッポイ(笑
 腐った視点で見るなら、今までのどれよりも危うげなシーンが多いかと思いますなァ。見ている最中、にやけ放題でしたから。暗くてよかった…周囲に見えていたらかなり怪しかったデスヨ夏目。
 ルーピンが月を見て例のものになってしまったときスネイプがハリー、ハーマイオニー、ロンをとっさに庇ったシーンとか、もう…とてつもなくときめきましたvv
 そしてシリウスを助けるためにルーピンの元へ走っていこうとしたハリーを止めるスネイプとか、愛を感じずにはいられませんでした…なんてカッコイイの、スネイプvv 素直じゃないのね普段は。それが本音でしょう!! 本音なのね〜vv
 あくまでスネハリですから。スネハリマンセー。(黙れ
 ハーマイオニーとハリーは友人関係を崩すことはありませんね。多分、二人とも相当の腹黒コンビですからよき戦友となり得ることはあっても、決して恋愛関係に発展することはないのではないでしょうか。だって互いに知り尽くした腹黒だもの、絶対にときめかないわよ尊敬しても。
 あ、ロンとハーマイオニーはくっついてほしいです。ロンは常に泣きそうな顔をして情けないシーンばかりなのでここぞとばかりにハーマイオニーを守ってくれればなァと思ってます。男ですから彼も。
 でもなァハーマイオニーは常にハリーと肩を並べて試練に立ち向かっているから、ロンなんて…弟のようなものかしら。でもあれね、弟のようなものだと思っていたのに男らしい面を見てときめく…ってありがちじゃないですか、恋愛もので!!(ハリーは恋愛ものじゃない…
 あとお勧めはフレッド&ジョージですな。双子好きの夏目としてはこの二人は欠かせません。あん、かわいい…vv この二人のハリーの気に入り具合がまたたまらなくイイ…ッ。
 みんなに愛される腹黒ハリーの明日はどっち!?
 レンタル開始と次回作を心待ちにしておりますわ。

 
 ってことで。
 熱が冷め遣らねば来週からもしかしたらハリーコンテンツ作るかも…。
 ただ、ハリーは設定やら何やら難しいものが多いので…かなり迷ってます。資料集めとか内容の整理とか、ハリーは無視できない細かな設定部分が多すぎる。
 その前に片付けなきゃいけない問題も山積みになってるしね;;
 当分はハリーを読んでいるのでまだ熱は冷め切れないと思いますが、このアズガバンの美味しさ…否否、面白さを忘れない内に書きたいとも思ったり。
 因みに推奨は今のところ、スネ×ハリ、双子×ハリ、シリ×ルってところでしょうか。
 マルフォイもいいんですがね、いまいちどっちがどっちってこともないので、当分は憎まれ役の横恋慕野郎かしら(笑
 常にヤキモチ焼きまくりでハリーに嫌がらせをするの。
 腹黒ハリーも好きなんだけれど、関口君タイプのハリーも好きだったり。
 スネイプを手玉に取っちゃうとかはトキメクけども、双子相手だったら無垢な状態でいてほしい。
 まだイメージ固まりきらないなァ。
 

 取り敢えず、純粋な目で見ても邪な目で見ても中々楽しめるんじゃないかと思います。
 問題はあれね、海外の小説にありがちな…あの文章構成。翻訳するとどうしてもねェ…仕方がないのだろうけれど、合わない人は本当に合わないと思う。
 京極さん読んだ後には読めない…。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 明日は体育祭の予行という名の予選日です。
 朝から大忙し間違いなしデス。(溜息


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