| 2004年09月16日(木) ■ | ||
| 恒例まとめ書き☆ | ||
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お久しぶりです。 ええと。 恒例。 サボった後のまとめ日記☆ 14日 母が旅行に出かける。 どうやら青森に行くらしい。 学校帰りに回転寿司をみんなで食べに行く。 夏目(櫻のチャリ みなみ(自分のチャリ 櫻(徒歩 泉田(徒歩 という状態だったわけなんだけれども。 えーと、なんで夏目が櫻のチャリを使っているかって言うと、体力ないくせに2ケツで後ろに立つのは嫌とか夏目がほざいたからです。 最初は、泉田が夏目の後ろ、櫻がみなみの後ろに乗っていたんだけれど、泉田は夏目の運転の不安定さに怯えて降りて、櫻は立っているのが辛くなって降りました。 そんなこんなで向かっている途中、 「んじゃァふたりの内先に着いた方が勝者ってことで、負けた方奢りね」 とか徒歩の二人に話した途端、今まで駆け足だった櫻と泉田が猛然と走り出した。さすが守銭奴櫻、凄まじいダッシュ。しかし追い上げる泉田。後ろから優雅にチャリでついていく夏目とみなみ。 おおっと、泉田が櫻を抜いた、抜いた。櫻ついていけない、コレは櫻の負けか!? と思ったのも束の間。 ズデン。 と泉田がまるでコント宜しく両腕を前に突き出し、一昔前のギャグのワンシーンみたいなコケ方をし、更にスカートが背中までめくれ上がってちょうど運良く言うのか悪くというのか、隣に止まっていた車の運転手が馬鹿笑い。否否、女子高生の生パンツなんて見られる機会はそうないから、運がよかったんだろうな。 そして櫻は膝をつき、夏目とみなみはチャリに突っ伏して大爆笑。ええ、それはもう笑いこけましたわ。 なんたって、何もないところで受身も取らずに転んだ挙句、スカートはめくれてパンツ丸見え…なんて、今時小学生でもそんな転び方しやしませんもの。まして高校三年生にもなってそんなこと。 いやァ見事に笑った。 回転寿司でテーブル席についた夏目ら一行は、思い思いに皿を重ねていく。 色物趣味といったら聞こえが悪いけれど、どうにも夏目の好む寿司は一般的には好きと嫌いがハッキリ分かれるような部類らしくて、不思議な顔をされたわ。他の三人に。 因みにみなみは好きなものばかりを取る人で、櫻は巻物ばかり、泉田も同じものばかりかしら。 食べ方は人それぞれなのだなァとしみじみ思った。まァ自分の金だからけち臭くなっちゃってるんだけれどね。親の金だったら好きなものたくさん取るかも…? さて、そんなとき、夏目が 「カツオの叩きも美味しそうね」 と呟くと、 「カツオ叩いちゃかわいそうだよ!」 と泉田。 一瞬にして大爆笑。 主に俺。 次位にみなみ。 田上はつられて。 「た、多分、夏目ンが笑ってるのとあたしが笑ってるのは同じこと考えているからだと思う…」 声が震えるみなみ。 「(サザエさんの)カツオ叩いちゃかわいそうだよ!」 ってなわけでして、ええ、その後の想像がまた…(笑 「あれでしょ、“また零点取って。ちょっとそこのまな板の上に寝なさいよ!”ってでかい包丁持ったサザエさんがぎったんめったんと、カツオの叩きの完成(笑」 エグイ想像です。 そして煩いです我々。 結局、21時近くまでそこにいました。2時間くらいか…。 そして帰り際、またも櫻のチャリにまたがっている夏目の後ろで、泉田がまたも躓き、こう一声。 「靴壊れたァァ(泣」 …いい加減、腹筋が痙攣起こすかと思うほど笑いました。 15日 母君旅行二日目。 生徒会引退まであと2ヶ月ないくらいに差し迫っております。 最大のイベントが二つ、間近に迫ってコレでいて結構緊張していたりする今日この頃。 必死こいて作っている「生徒会マニュアル」という代物。 早い話が、 「夏目の指導力が足りないおかげで後輩絶対仕事内容とか把握してないし、行事とかかなり危険だから、今の内から年間予定表生徒会バージョンとか、仕事の割り振りとかそんなん残しておかないと心配で心配で仕方ないよぅ」 ってわけですが。 三年生徒会役員には、取り敢えず資料やら書類関係の保存・管理は徹底させているつもり…なわけですが。それだけは不安なので、細かく作っておこうかなと…無駄な足掻きかしら。でもこういうの作っているの好きだったりするのよね(趣味かよ そしてもう、早くも来期生徒会役員の選抜に入っております。まァ他校はどうか知らないですが、我が校では進んで生徒会に入りたいなどという奇特な娘が少ないので、早い段階から目をつけて勧誘するというまるでキャッチセールスのようないかがわしい手段を用いております。大体は教員が目をつけるのですが、中にはこちらから推薦したり、櫻のように半強制的に友人だからという理由で押し付けられたり(その割にはよくやってくれてます)と、まァあまり公にはできないような方法で立候補させております。 そして、来期の部署分けもすでに話し合いを推し進めておりまして、それとなく本人の意向を聞きつつ、我々三年と顧問とであーだこーだと彼女はアレだあいつは辞めるだのと話していたりします。これは毎回のことで、大体持ち上がりで生徒会を続ける奴は重要役職(会長/文化/体育)に就けられちゃいます。会長職は続けている奴しかできないという理由で、文化体育は新人にやらせるには複雑すぎるという理由です。まァぶっちゃけ言っちゃえば、会長職なんて他の役員がしっかりしていれば別に新人でもいいんですがね。大体そうはいかないので、少し口達者で生意気で目立つ奴を据えちゃうんですよ。去年の会長はぽやんとした可愛らしい人だったんですが、そのぶん副会長がきびきびした人だったので、大体そんなバランスでやってます。意図的に。 引退が近づくと言っても何が変わるわけでもなく、忙しく働いているわけですが…さてさて、色々と問題は尽きませんなァ。自ら呼び起こしているような部分もあるわけで、如何とも。 だからと言って妥協するわけにも行かないもので。 人間関係は難しい。人生のテーマですな。 さてさて、無事に引退できるのやら。 因みに今からそんな話をして少しは自覚持ってくれるかなァとか言っているんだけれど、毎回いる顔ぶれはやる気のある子ばかりなので、あまり効果はないです。夏目が自覚を持たせたいのはきてない子達だもの…嗚呼、去年の自分を思い出しているようで辛い反面、けれど夏目は担当日はいたしやることやっていたもの! 「先輩の卒業式出たいから続ける」 と言われたときは物凄く嬉しかったんだけれど。内緒で。ふふ。 うちの学校は、卒業式に参加できるのは卒業する本人達(三年)と、生徒会役員だけなのです。後は、保護者関係と教職員のみ。部活などで見送りたい人は他の場所で式が終わるの待っていなければならない。眠たいけれどやっぱり、卒業式に参加したいなァと思って、夏目も去年、続けることを決意したんですの。 先輩達大好きだったから。 んでもって、今年はそんなこと言ってくれる子いないだろうなァ情けないもんなァ…イイトコなしだもの…と思っていたんだけれど、言ってくれたので…(嬉々(照 あ、お願いだから、 「先輩って言っても他の先輩のことじゃないの」 とか冷静な突っ込みはしないで(泣 本日 さて、母親が帰ってくる日です。 邪魔臭いなァ…もうちょっと向こうで遊んでいていいよ? 応援団に久々参戦! と意気揚々としていたのはいいのだけれど、何やら不穏な雲行きですわ。 うーむ、夏目が生徒会に集中していた(逃げていた…)間、色々とあったらしくて結構他の子達が混乱しちゃっていて、それを修復するのに時間がかかってしまったわ。 問題は副団長なんですけれど。 パネルを使う部分があるので、その練習をするよというプリントを先週配布したところ、まァそれが応援団に行き届いていなかったらしく(ここらは団長のミスだけれど)、おかしな展開になっていたりした。 いざうちのクラスのパネル係が指定された屋上に集合しても、練習がはじまらないどころか、応援団用の踊りを踊らされたと苦情が入り、それはおかしいパネル係は踊らないはずだ…と急遽団長の元に赴いたところ(隣のクラスだけど)、団長は学年全体でやる鳴子のダンスリーダーなので放課後の応援団やパネル係の練習は副団長に任せているのよという話。おやおやコレは…情報の行き違いってやつですかと思って、取り敢えず今日はパネル係の練習あるのよねと確認すると、団長自身は進路関係で出られないから、コレもまた副団長に任せてあるとのこと。 どうなることやらと、一度は「やらないっぽい」と報告し、その次に「やっぱやるみたい」と話が二転三転する中、クラスのパネル係の子達を引き連れて屋上に赴いてみると、そこには副団長の一人であるはずの元テニス部。 「やるんでしょ。曲は」 とその子に聞くと、どうやら状況を把握できていないらしい。 夏目は応援団でも一般の応援団として今回は加入している身で、パネル係はパネル係でまた違う部類の応援係となるので、今回の件に関してはノータッチ。報告を受けてはいても、どうなっているのかは掴めていなかった。 そして元テニス部からこんな暴言を。 「夏目ンも応援団出てよ」 「夏目は生徒会のほうが忙しいから出られなかったの。これでも会長なんでね」(嫌味 「生徒会もわかってるけどさ、応援団だって出てよね」 つまり「生徒会より応援団を優先しろ」という発言だったわけだけれど、ムカついて。 「応援団がいなけりゃ学年の応援はできないだろうケド、生徒会がいなけりゃそもそも体育祭自体ができないでしょっ」 櫻(体育部長)が企画を立てて漸く成り立つ体育祭なのに。 自分は学校はじまるまで応援団に参加しもしなかったくせに。 学校はじまったら生徒会は忙しくなるからあまり出られなくなるってことくらいわかれよ。 自分本位甚だしい発言にかなり腹が立ちました。 大体、出られなくなるだろうなってことがわかっていたからこそ、夏目は団長とか副団長とかの地位につかなかったのだし、生徒会の物品を(ほんとはいけないんだけど)3年応援団にあげちゃってるのだって夏目がいるからだし! 貢献度云々で言うなら、遙かに元テニス部の彼女よりは働いていると思うのよね。 「で、パネルはどうなってるの。どうやって展開するの」 ある程度は知っていたけれど、当初の話と変更になっているかも知れないなァと思って聞いてみると。 「知らないよ。何であたしに聞くの」 なんだいその発言は。 「お前、副団長だろ。なんで知らないんだよ」 夏目だって知ってるのに。 集められたうちのクラスのパネル係は苛つきはじめ、このままじゃこの暑い中パネルを運ばせて屋上まで上らせたのが無駄になる…と慌てた夏目は、取り敢えず曲を用意させ、プリントを元にパネル展開の説明をはじめる。この時点で、すでに夏目がコレをやっている意味がわからない…だって、夏目は一応援団員で、普通なら副団長がこの役目をするはずで。 そして、夏目が知らない“変更された部分”を見つけて元テニス部に聞くと、 「知らないよ」 「だからなんで知らないの。副団長でしょう。話し聞いてないの?」 「知らないもん。なんであたしにばっか聞くの」 もう埒が明かないと、こっちまで苛苛してきたところに、うちのクラスのパネル係も副団長ながら夏目に進行させ、尚且つ、質問する夏目に逆切れで返す元テニス部に切れはじめる。とにもかくにも、責任感とかそういうものがまるきり欠如している彼女を見ているのがどうにも苛立つ様子でして。うちのクラスのパネル係も全員が全員、そう真面目な子達なわけでもないんですが、責任感だけは妙にある子達ばかりで、こういう輩を見ていると苛つくんでしょうね。普通なら苛つきますな。 「なんでってあんた副団長でしょう」 とキレる夏目。 アレか、“お兄ちゃんなんだからしっかりしなさい”的な発言なのかコレは…と気付いたのだけれど、“お兄ちゃん”は自分の意思ではどうなるものでもないけれど、“副団長”の地位に就くことを望んだのは自分自身なのだからこの辺りはもう体育祭も間近に迫っているのだから責任感を持ってしっかりやってほしい。大体夏目はパネル係とは無関係なんだからなんでここにいるのかわからない。 「副団長だからってなんであたしが責められなきゃいけないのよ」 ついにはこの発言。 嗚呼もう駄目だ…栄千、学校はじまってから生徒会にカマかけて応援団行けなくてごめんよ、こんな奴を相手にしていたのかお前…そりゃ心身ともに疲れるだろうさ。 そしてこれ以上コイツの相手をしていても一向に物事は進まないと判断した(もっと早くするべきだった)夏目は、団長探しの旅に出る決意をした。進路関係で書類を書いているはずだからどこにいるだろうかとあちこち探し回る。 「もーいい、団長探してくる。使えないにも程があるよお前」 と本人目の前にしてこんな発言をする夏目も夏目だが。 去る背中にこんな声が届く。 「なんで副団長だからってこんなに責められなきゃいけないの!」 嘆きか。 彼女の嘆きか。 んだったら夏目なんて、 「なんで一般団員なのに夏目が指揮取らなきゃいけないの!」 と叫んでもいいですか。 普通はここで「わかんないから団長探してくる」っていうのはお前の役目だろうとか心の中で突っ込み入れましたが。 結局夏目はドデンと構えて楽していたい人なのに、こういうときは普段のでしゃばりが仇になって働かされちゃう人間なんですよ。打算とか計算とかしているつもりでも、いっつもどっかでプラスとマイナス間違えちゃったりあらぬもの掛けちゃったり割っちゃったりとかしているウツケ者なんですよ。 団長探しの旅は険しかった。目撃証言が何故か全て 「さっきグランドで見たよー」 だったのです。ええと、放課後だったので計5人ほどから同じ証言を得まして、捜索するもそれ以上の手がかりもなく…うーん何処に行ったんだろうか。大体進路の書類書きはどうなったんだろうか、なんだい、何処に行ったんだい…と結局見つからずに屋上に戻ると、うちのクラスのパネル係が笑顔で、 「お疲れーありがとねわざわざ。ホントにお疲れー」 と労ってくれる。 これはあれだ。 俺に対する賛美もあるんだろうけれど、使えない副団長に対する当てこすりの方が上だ。 まァそんなのはどうでもいい。 取り敢えず団長が見つからなかった旨を伝えて、今できることをしようと面をつき合わせてお話し合いを…している途中で、優雅に紙パックのジュースを咥えながら団長が現れた。 「栄ちゃん…何処に行ってたの、探し回ったのにー」 しかも夏目が帰って来てすぐに来ることないじゃないか! どうにも、書類を提出している帰りにグランドで鳴子を踊っていた友人誘われて一緒に練習していた…と。こらこら。道理で目撃証言がグランド止まりなハズだわ。 さて、ここで夏目はまたも動かない副団長の変わりに、パネルの進行の確認を。 大体さ、わからないなら団長が来た時点でどうするべきかと自主的に来るものでしょう。なんだって夏目が…夏目が…ハァ(溜息。 確認していく中で幾つか問題点を更に突き詰めて行って、その結果をパネル係に報告。それすら夏目がやったわ。まァここまで来て副団長に言われるのも腹が立つってものですが。 そして色々と再び質疑応答を繰り返し、現状の確認で明日また作業しましょうということでお開き。取り敢えずパネル展開の大体の説明ができただけで…よしとしようかなと。あまりいいことでもないけれど。この時間のない中、ちゃんと練習できなかったのは痛いものね。 パネル係りにパネルを戻してもらって、夏目と団長は新たに必要になった物品の確認をしにいく。 そしてまた、どーしてここで副団長はついてこないのだか…全く、本当に使えない。使えないったら使えない。 確認し終えてクラスに戻ると、副団長に対する怒りの声があちこちから上がる。もうそれは…ええ、正しいですわ。間違いなく、怒って正しいです。夏目だって怒ったさ。でも聞かないのよあの単細胞。 もっときつく躾けなきゃなァ…と再び思った。 うちの副団長はどちらとも躾が足りないようでして。 全く、困った奴らだわ、自ら志願しておいて。 蛇足。 どうにも夏目が団長を捜しに言っている間、クラスの子達にこんなことを言われていたらしい。 「もう学校の鑑だね。さすが生徒会長だよ!」 …うーん喜ぶべきか否か。 めったに言われることのない類の賛美ではあるけれど、これまたねぇ、元テニス部の彼女がいなければ言われなかった台詞だから。 誰もいないで自分の実力だけでこう言われるようになりたいなと心密かに思いました。 みなみが就職試験でした。 お疲れ様です。 電話をもらって生徒会室でこそこそと喋っていたのですが。 大丈夫でしょう。 笑顔で受け答えができれば、面接でいけますよ。 みなみの笑顔と対客のときの声の上がり具合は天下一だもの(笑 因みに落ちたらみんなで慰労パーティーを開いて、ひとり105円奢るお約束。 受かったらなんもなし。おほほ。 明日はあんぱんまんが就職試験だわ。 みんな続々と進路に向けて動き出しております。 夏目もガンバロー。 ではでは。 本日はコレにて失礼。 |