また夢の話です。
会社の研修に行ってるんですよ。で、研修会場の通路(球場の内部通路みたいな感じだったのは、この間の秘密探検のせいかな)で、同僚と3人で清原の引退試合について立ち話してたんです(印象深くて)。「打席でイチローの真似してはったやん」とか言いながら、あのイチローのフリしてたら、同僚が「うお本物!」つって、「いや、そこまで似てへんやろ」言いながら振り返ったら、本物がいて(夢やけどな)、思わずミーハーに「写真撮らせてください!」つって、一緒に写ればいいのにイチローだけ写真撮ったですよ。
で。 なんかテンション上がって、ワイワイ言いながら会場のホールに入ったら、何故か私ら3人だけで、スタッフも1人いただけでした。そのスタッフ、髪の長い女性で、黒っぽいスーツで、ニコニコしてるけど、なんか気持悪くて、 (この後はちょっと忘れちゃった) 女が刃物振りかざして、小さい方の同僚の腕を掴んだので「何すんだ!」ってかばいながら得物探したら、ピアノの上にパン切り包丁のようなノコギリがあって(夢だし)、それで女の腕を切りつけたら同僚から手を離したので、同僚を引っ張ってリンさん(もう一人の同僚はリンさんでしたよ)に渡して(ナイス連携プレー)、手をザックリいって刃物落とした女の足も切って、いやもうよくわかんないけど緊急避難だ正当防衛だ!って言い訳しながら細い通路を逃げ出すんです。消防法違反してる通路(避難訓練と放火事件の記憶が新しくて)を躓きながら走ってると、後ろから!女があちこちから血を流しながら追い掛けてくるの!しかも、足怪我してるのに(私がちゃんと(?)切ったのに!)、私らより足が早いの!みる間に追い付かれて、あと一馬身くらいまで近付くと顔がはっきり見えて、髪振り乱して穴蔵の様な目で笑いながら血だらけの手を伸ばして「ギャー」って恐ろしい声だして。つか、「ギャー!」はこっちだつの(涙)。嗚呼くそ、ここは私が食い止めるから、リンさんは彼女連れてって!嗚呼くそ、映画なら私も助かるんだけど、見込み無いよなぁ!嗚呼くそ、私は刃物より銃の方が得意なんだけどね!って、パン切り包丁のようなノコギリを構え・・・たトコで目が覚めた。
んもう、本当に怖かったんだよ。目が覚めて良かった。逃げてるのに逃げられないってのも怖いけど、殿(しんがり)をつとめる責任感というか、ベストは尽すけど稼げる時間は少なそうだって絶望感が怖い。
で、アホだから、二度寝して(本当にアホだな)、また夢見ました。
今度は小学生の甥の運動会に刃物男が乱入するって夢でした。 校門そばに児童の席があって、そっちの方から悲鳴や怒号が聞こえてきたので、小さな甥たちを妹に任せて、応援に来てたお父さんたちと男を取り押さえました。怪我人は出たけど、ま、まあ、良かった。お巡りさんたちが来て、男を逮捕して、その頃やっと怖くなりました。もしもって。もしも、お父さんたちがいなかったら。もしも、男が持ってたのがナイフじゃなくて斧や鉈だったら。おぉう(涙)。本当に怖かった。夢で良かった。
そんな感じで、今日の夢は「夢で良かった」って、しみじみ怖かったのです。 それにしても、夢の中の私は、ヒーローになれそうな男前だな(笑)。夢の中だけだけどね。
あ、そうそう。
朝、イチロー写ってるかなーとデジカメ確認したら、やっぱ写ってなかったよ。アタリマエだけど。怖い夢の代償に、写ってても良かったのにねぇ。
え?写ってたら、それが一番怖い?ああ、そうだね!本当にね!
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