WEEKDAY OTTER

2003年04月16日(水)  無学とは、最早学ぶことは無い、ということ

 母の通っている英会話教室の先生(外国人)が、CDをくださいました。
  1.ベルリオーズの幻想交響曲<日本製
  2.レスピーギのローマの松他<外国製
  3.フルトヴェングラー指揮のハイドン主題のバリエーション他<外国製
 川獺屋の外国語力が試されています。
 合ってるんでしょうか、コレで・・・(汗)。

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 『今日の新人君』

 上司君「じゃ、会議室で打ち合わせしてるから、電話があったら呼んで」
 新人君「わかりましたぁ!」
  5分後、電話が掛かってきました。新人君が取りました。
 新人君「川獺屋さん、上司さんはどこで打ち合わせしてるんですか?」
 川獺屋「会議室」
 新人君「・・・ああ!」
  今日の上司君は酒臭いです<関係無い。

 川獺屋「この決裁、今年度から経理課は合議じゃなかったっけ?」
 新人君「え?そんな話、聞いてませんよ?」
 川獺屋「・・・新人君が書いた決裁で、引っ掛かったんじゃん・・・」
 新人君「えー?」
  本気で忘れているので、私が悪者のような気分ですよ(害)。

 新人君「川獺屋さん、上司さんに来客なので、お茶入れてください」
 川獺屋「はい」
  お茶をいれて席に戻ると
 新人君「あ、来客のお茶は入れてくれ・・・たんですか?」
 川獺屋「もう出しましたよ。何か?」
 新人君「あ、いや、早いなと思って」
 川獺屋「普段の動作が遅いから?」
 新人君「あはは」
  円滑な人間関係を望むなら、ウソでも良いから否定しなさい(笑)。

 新人君「すみません、修理の伺書、コレでイイデスカ?」
 川獺屋「見積書の日付は7日だけど、伺書の日付は16日で良いの?」
 新人君「修理したのは10日なんですけど」
 川獺屋「どうして修理終ってから伺うの?」
 新人君「?」
  新人君の時間の流れは、少々複雑なようです。

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 『川獺屋の要求』

 今日は、弟夫婦(子連れ)がウチの事務所の近くに来る用事があったので、
 お昼ご飯を一緒に食べました。
 行きつけのイタリア料理屋さんに行ったのですが、
 「美味しい」と言ってもらえて嬉しかったですよ(笑)。
 私も、平日の昼間に甥に会えて嬉しかったですよ(笑)。
 また来てね(笑)。

 同期嬢が、今月一杯で寿退社します。
 おめでとう!
 君が「普通の結婚生活」をおくれるとは露ほども思えないけど<ヒドイ(笑)、
 三日で飽きずに、どうか幸せになってください。

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 誕生日前に入籍することに何ら意味を見出せない、乾いた川獺屋です。


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川獺屋