| 道化者の憂鬱...紫（ユカリ） |
連日ハマスタ - 2006年09月03日(日)
もちろん阪神の応援なのだが、最近は横浜の古木に
はまっているので、昨日と今日は１塁外野指定ｗ
まぁ、３塁にすれば、古木の目の前だったのだが・・・・。
しかし、２軍落ちしていたので、出場するとも思ってなく
スタメン発表で狂喜乱舞状態に陥るｗ
古木のバカっぷりが大好きなのだ。
ま、もちろん負けた訳で、阪神の優勝がもしかしたら
迫ってきてるので、良しとしましょう。
そんな古木のご紹介ｗｗ
古木 克明（ふるき かつあき 1980年11月10日 - ）はプロ野球横浜ベイスターズに所属する外野手、背番号は33番。出身校は豊田大谷高校。98年ドラフト1位入団。
指名当時の権藤博監督がダイエー（現ソフトバンク）志望の同選手に、指名当日に直接挨拶するなど、大変期待されていた。打率もそこそこ稼げるが、天性の長打力が何より魅力である。一時期レギュラーとして起用されていたがここ数年出番も少なくなり本人も（起用してくれる球団に）移籍を希望するほどであった。今年は、課題であった守備が向上し、出番が増え本来の打撃を取り戻しつつある。
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ここまでは、素敵だと思う。
しかし、この先が私のハートを鷲づかみにしたのだ！！
守備時は風を読むのが苦手なのか1度落下点に入ったような素振りを見せていたにもかかわらずボールを落とす（風が吹かない筈のドーム球場でも同じように見失う）など守備でチームの足を引っ張る事が多い。
一部では｢高校生レベルの守備｣とも評されている｡
小学校の文集で「将来はプロ野球選手になりたい。しかし大洋（ホエールズ・横浜の旧名）とロッテには入りたくない。」と書いていた過去があり、そのネタがトリビアの泉で取り上げられ、投稿者が見事金の脳を獲得したことがあった。
2005年7月1日に元モデルの池端忍とできちゃった結婚。2006年1月に第1子となる長女が誕生。
2006年の正月にチームメートの石井琢朗内野手に年賀状を書いて送ったまではよかったが、宛名書きを「石井琢朗」ではなく、「石井豚朗」と書いて年賀状を送ってしまうという失敗をやらかした。
ちなみに今日も彼を必死で応援したのだが・・・。
どうにもならん結果になり、怪しい守備を繰り広げ
溜息いっぱいな感じでした・・・。
頭にきたので、登場音楽の「人にやさしく」を
替え歌で唄いました。
♪聞こえて欲しい古木にもがんばれー！！！♪
阪神の応援癖が抜けないので、終盤は友達も
熱中症でぶっ倒れて隣の席にいないのを良い事に
むちゃくちゃ叫んでみたりしました。
あ、後ろの女子が背もたれに、足を乗せよるから
「あぁぁ？？？！」って睨んでみましたｗｗ
あぁ・・・。
ダーリン・・・。
もう少し頑張って欲しいものです〜。
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