道化者の憂鬱...紫(ユカリ)

 

 

バージョン違い - 2004年01月06日(火)

今日は1日寝てました。

昨日の文章の別バージョンです。


キャバクラだと思って面接に行った。
午後7時の六本木
狭い階段を降りて、店の奥に通された。

店長は早口で、店のシステムの話しをする。
電気が落ちて、音楽がボリュームを増す中で
話しは続いた。どうやら開店したらしい。

キャバだと思って行った店は、お触りパブだった。
座席が薄いカーテンで仕切られていて、ピンサロ
と、仕切のあるカップル喫茶に似ていた。
上半身を触られる事位、なんて事無い。風俗やってたし。
私のその考えは甘かった。

客はどの風俗に来る奴より酷かった。
なにか、存在しない動物を見ている様だった。

30分で女の子が交代する。
セットは1時間なので最低でも2人はつく。
誰かのヘルプが多かった。
ヘルプだから、好きなオネイチャンとやりたいだけ
やってくれとか、思うから凄くゆっくり水割りを
作り、熱く語りたくなる様な会話をふって、適当に
相づちを打てば、それで良かった。

そうじゃない奴は、どこまでも触ってきたし、
触っておいて説教たれるバカもいた。

いくら飲んだってかまわないよ。オレの金じゃないから。

そう言われたから30分で2杯飲んだ。
アルコールを頼むとドリンクバックで自分に返ってくる。
そのくせたった2杯飲んだだけで、やたら怒っていた。
酷いのになると、「水、飲んでろ」で、阿呆みたいに
触ってきた。

薄いカーテンの仕切の中で、他のオネイチャンが
何をしているのかしらない。
フェラだって、セックスだって出来る空間だ。


なぁ。触って舐めてくれよ


ブラックライトの店内でチンカスが浮き上がるちんこを
チップも無しに触れない。
消毒液で洗ってないチンコを口になんか含められない。

気持ち悪いし苛立ちが募る。


隣はすげーことしてるぜ。


隣は隣だ。
勝手にやってくれ。もしくはチェンジしてくれ。
何とか拒否していたら、自分でしごいていた。
バカな奴だと思った。
時間が経てば経つほど、私は色々な事に飽きていた。

店の空気にも、客にも。
早く帰りだかったが、金は欲しかった。
それは事実なので、仕方ない。
ただ、あの店にはもう足を運ばないだろう。
帰ってからレボトミン25を2錠
口に放り込んだ。



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