売ってみた - 2003年06月07日(土) 声ウリの仕事って案外難しいんやなぁ。 狭い個室で映りの悪いテレビ見ながら 話したりしていた。こっそり同居人の 部屋からフランス書院のエロ小説を持って 行った事は大正解やった。 果てしなくエロイセリフを感情込めて 引っ張りながら読むってだけの話しで、 何も汚れないんだが、相手はワタシの声だけ で妄想を膨らす分だけ不利やなぁって思った。 顔とかスタイルとか関係ないからな。 出入り口であった常連らしいおばはんには びっくりした。コキタナイんだよ。 本当に。もう開いた口が塞がらないくらいに でも、稼いでるんやろうなぁ。 本当の風俗と違って、妄想の世界やから、もう ちっと勉強せにゃならんのかなぁ。 とにかく、ワタシの声は低いので、もうそこで 損してるんだよなぁ。ガチャ切りとか当たり前 やし、それってチェンジって事すっか? って感じ。久々の風俗時代を思い出しました。 でも、何も汚れてない気がするのはワタシだけ でしょうか? こんなんなら、ハダカになった方が楽なんやろうけど いるだけで雑誌読んだりしてても500円つくからなぁ。 まぁ、時間潰すにはエエんかもしれない。 雑誌もずっと勝ってないような生活してたんで。 まぁ、適度に続けて嫌になったら辞めようって事で ちょい声売ってみますわ。 -
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