試写会 - 2003年04月30日(水) 「めぐりあう時間たち」 メリルストリープ ジュリアンムーア ニコールキッドマン 人生はいつもミステリーたった1日で全てが変わる事もある。 精神のイカレタ女流小説家とそれに憧れる読者とその読者の 息子の彼女が時間を超えて接触するという話しだった。 ニコールキッドマンが、本人とは思えない感じが良かった です。話しは小難しそうなんですが、そんな事もなくて、 まぁ良かったデス。 またしても血だらけの腕を見せつけるかのように、 本人のいない家に乗り込んで行ったら、また夜に (こういう時だけは速攻)電話がかかってきて、 「いないと言ったのに何で来るんですか?」 「話しが出来ないので手紙を渡しに」 なんだか知らないけれど、いつのまにか私が 脅迫してる事になっているらしいし、そんなに金を 借りた覚えは無いらしい解釈にされつつ、私がこう やって精神科とか自傷したりしてるは、ボクのせい なのかとか、勝手な事ばかり言っていた。 他にどんな理由があるのか教えて欲しいっす・・・。 前に取り上げたロレクッスがバッタモノだったので 質屋に行く意味無しで捨ててきた。 取り上げる時の演技はアカデミー賞モンだったから 本物だたと思ってたので、すごーく残念だったりする。 はぁ。つかえねー。 唯一、爽快なのは阪神が首位だって事だな(笑) -
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