最後のクリスマスイブ - 2002年12月24日(火) 今日はクリスマスイブでした。 同居人とは4月になったら、部屋を出るって 事で話しを進めているので、私と暮らした4年間 は、波乱だけしか無かったから、せめて残りの時間 だけは穏やかに暮らそう。という話しになっている ので、4年間一緒にいて、最初で最後のクリスマス イブを迎えた。チキンとスープとケーキとプレゼント と音楽とワインで結構、楽しんだ。 プレゼントも一年前とは全然話しにならないくらいに ショボイモノしか贈れなくて、申し訳無いなぁとか 思ったりした。 4年一緒に住んでいながら、私は当たり前の様に、 毎年、違う男と過ごしていたり、仕事をしたりして いた訳で、本当に申し訳無い事してきちゃったんだ なぁと思ったりしている。 二人で過ごす最後のクリスマスが一番楽しかったって いうのは哀しい思い出になるんだろうな。 そうそう、上手く眠れないのは深夜になっても起きてる からだと言われた。当たり前の話しなんだけれども・・・。 特に、午前2時〜4時は魔界の時間らしい。 こういう「魔界」とかそういう言葉に弱いので、悪魔にさらわれる 前に眠ろうとか思って、昨日は2時半には布団に入ったのかな そしたら午前7時に目が覚めてしまった。 まぁ、良い調子なのでそのまま起きている事にしてみました。 良い事です。 魔界の時間と言うものの、生理学的にも体温が一番下がる時間 だったり交感神経がどうのって話しもあるそうです。 こうやって時間の狂いを直して、来年からは働かなくちゃだな。 -
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