| 2002年07月02日(火) |
＊sea 遠恋メモ No.2＊ ―遠恋の難しさ 現実の壁― |
最近 彼の話題に触れていない？気がするので
これから数回は彼とのネタ満載でいこう カナ(ё_ё)
久しぶりに彼とチャット
実は前は時間さえあれば 毎日のようにチャットしていたのだけれど
彼から週一回にしようとの提案
私も前から週一回のほうがいいかなって思っていたので そのことを伝え
週一回に移行したのです
私が 一番不満だったのは 帰国してから 電話やメールの数が減り
チャットのみになっていたこと（−_−；）
仕方ないのは分かってる 自然なことだとも頭では理解出来てる
それなのに 今度はチャットが週一回に
全く 遠距離って難しい
お互いに 疲れちゃっちゃ 終わりだし
かといって 淋しくなっちゃって 離れてたら駄目かも…なんて
感じてしまうのも アウト
そんなこんなで 彼との思い出を頭に浮かべては
「〇〇をした」「〇〇へ行った」「××が〜だった」
全て過去形になっていることに気づいたのよ ネ
それって やっぱり過去は過去
どんなに楽しい素晴らしい思い出でも 過去だなぁ〜って感じちゃって
この愛も過去形なのかしら？ってちょっぴり疑問で不安
だって今は？って考えると「・・・」になっちゃって
今は何もない 思い出を作ることが出来てない
チャットやすっごくたまの電話なんて お互いの近況報告等で
終わってる
一緒に何かを作り出すことが出来ないでいる
そんな状況に憤りを感じる 毎日
やっぱり 全く会えない 特に次に会う日が決まってないのは致命的だわ
ところで 週一回のチャットに変わって 今度は彼からのメールが増え
私から彼へのメールが減ったの（＾＾； うぅ ゴメンナサイS
ん〜 時間があればチャットをしていたかった 昔の私は きっと
そうすることで彼を現在形として感じていたかったんだろうな
全く愛を感じないわけではないけれど このままだと私は分からないなぁ
やっぱり 時には素敵な人に出会ったりもする
そうすると ちょっぴり揺らぐことも正直ある
別に二股かけるつもりはないから もしも誰か好きな人が出来たら
ちゃんと別れようとは思っているけど
友達に言われた一言
「何で恋人なの？友達じゃなくて わざわざあんなに年の人と付き合って
苦労しなくったって」
・・・ 確かにそうよね（−_−；）
でも私は 自然が良かっただけなのよね
一緒にいることが自然だったから
それが恋人という形でも友達という形でも何でも良かった
彼の存在や その大切さは 変わらないから
彼は恋人という形を望んだから そうなっただけであって
私はそれならそれでいいやって思った
自然な形で 好きな人・大切な人と一緒にいたい
私の望みはそれだけ
そんな望みが叶えられる状況で恋愛していたい ナ☆
会うときの喜びは一塩だと思うけど その前に気持ちを見失うんでは
離れている意味って何なの？と問いたくなる
遠恋をしている人 たくさんいると思う
そういう方々の日記を読んで すごく前向きでいいなって元気もらう
でも私は ここで 自分の気持ちと向き合いたいので
ネガティブな時はネガティブ文章を書くつもりです
ネガティブなのも私 普段のようにポジティブなのも私
もしもネガティブは駄目ぇ〜な人は タイトルで判断して 避難しませう(笑)
読者の皆様には 私のネガティブエナジーを持ち帰らないで欲しいです（＾＾；
言っていること 滅茶苦茶やねぇ(笑)
次回予告：「彼の心配の種」
今日の一言：
いまさっき 遅すぎるけど 気づいたの
私の俳句 季語なしだった(＾＾；
彼と空港でさよならしてから 3ヶ月とちょっと
次に彼に会う日 未定(・_・、)
彼との時差 13時間
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