この日の仕事はボス達おじぃ達が出張で不在なので ノビノビお仕事しておりました。 9月から仕事が変わる前の、えみんこへのご褒美かしらね (こんな程度に幸せを見出してしまう幸せ貧乏のえみんこ)。
仕事帰りには、友人悪魔幸子の家へ。 京成線の乗り継ぎを適度に間違えつつ、指定駅へ迎えに来てもらう。
車社会なんですね。
ペーパードライバーのえみんこはお世話になるしかありません。
幸子は結婚して農家にとついで、一児をもうけております。 初めて、会います。子供に。
いやあ。かわいいもんですね。 そして、もう喋るんですね(生後1年未満)。 意思とかもあるんですね。 赤子を見てると、ほんと自分の母親は大変だったんだなあと実感します。
自分では意識があるのは3歳からですから、それ以前のことはわからないわけですよ。 でも、自分の記憶のない3年間も生きて母親のお世話になっていたのですね。
母に感謝いたします。
ちょっと遅めの夕飯をいただいて、車で20分のところにある温泉へ連れて行ってもらいました。 しかし、その温泉は温泉とうたっているのに塩素くさかったです。
夜は「猟奇的な彼女」を見せてもらいながら眠りました。
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