そうです。生まれて初めて見ました。
「雹」
こちら大阪はですね、今こそ静かですが、
さっきまで雷と雹の嵐でしたよ。
次雷が鳴ったら、このパソコンのスイッチも落とさないといけないので、
心なしか急ぎ足で書いております。
雹って、ホンマに氷なんですね。
雹ってどんなもんかと外に出てみたら、ばらばらばらと。
父が近くに降ってきた一つを拾って私に見せてくれたんですけど、
結構おっきくて、ビックリしました。
で、そのあと、その雹をこっそり口の中へ入れました（アホ）。
食べました。
だって、食べてみたかったんやもん・・（アホです、ホンマ）。
別に普通でした（笑）
あとで父に、「雹って食べて大丈夫？」と聞くと、
「アホか、アカンに決まってるやろ。」
アカンかったんかぁぁぁぁ！！！
食べてもうたし！遅いし！！
しかも「アカンに決まってる」とか、決まってたんなら
私に雹を手渡すときに
「雹食べたらアカンで」
と、一言言ってくれれば・・！！！
次、雹が降ってきても、もう食べません。
皆さんも食べちゃダメですよ！！