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あたしの左目を買ってくれ。

2003年12月10日(水)


久々に勉強した。勉強というか来週提出の課題やってましたよ。
2時間ほど猛烈に。
まだ半分くらいしか終わってないけど、あたし物凄く満足しました。
やれば出来るじゃん。って。

阿呆ですか。阿呆です。

いやね。今回レポート多いんです。泣きそうになるくらい。
それで来週バイト休みいれようとしたら今回店長張り切ってもうシフト組んでんの。最悪。
さすがにやばいと思って、提出日の1週間前だってのに異例の行動ですよ。
前日くらいにならないと行動しない派なのに。
いや、これからが問題。明日も同じように行動できるかってことですよ。
昨日頑張ったしええかっ。ってなったらおしまい。
次の日も一昨日頑張ったしええかっ。ってなるし、その次の日も(以下略
なので明日のあたしに懸かってるって訳です。
どうか皆さん、明日のあたしをなまあたたかい目で見守ってやっといて下さい。


そんで、机に2時間向かって頭が使い物にならなかったのか、コンタクト落としました。
それは左目のコンタクトをケースに入れるときのことでした。
気づいたときにはもうなかったのです。
めっちゃ探したんですけどなかった。
最悪なことにそれ最後の分で、次の分買ってなかったっていう。
どーしようか、っていう。
明日は、片目で登校です。片目登校。
しかも誰もその事態に気づかない。なんかちょっと優越感に浸れますか。
浸れませんね。


あたしとしては、コンタクトがないと生きられないって程、
コンタクトを支えに生きてるっていうのに母はそんなにこの事態を重く考えてないんですよ。
それが腹立ちますよ。ね。



気づいたら、部屋のカレンダーはまだ9月でした。
悔しいのでそのままにしておきます。






↑れっつくりっく☆
ぽちっと。

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