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朝まで僕らと一緒に歌ってくれませんか?言葉に羽がはえて 飛んでゆきます

2002年12月22日(日)


2nd Live☆Rally 2002
"grapefruits" in 大阪城ホール


コブクロのライブに行ってきましたっ!!!
もう、最高でした・・・感動でした・・・・めっちゃ良かった!!!
ライブに行って改めてコブクロの良さというものを再認識いたしました♪

スーは妹と2人で行ったのですが、座席はアリーナの23列目の真ん中よりちょい右の席だったのです。
最初の感想が、近いやん。ってこと。
そして辺りが暗くなり皆がざわめきだし、真っ暗の中何人かがステージに入ってきた。
スーはコブクロの2人が入ってきたかと思ったのですが・・
いきなり、スーらの席の一番端のステージから黒田さんがライトアップされて登場。
ずっと向こうでは同じように小渕さんも登場。
この登場にはかなりびっくりでした!まさか、ていう。
しかも、一番端の席の子とか2階席の一番前の子らとかは握手してもらってました!
ええなぁ。。なんて思うスーと妹。
そしてステージの真ん中までやってくると最初の曲が!
轍。
それからはもうコブクロの歌声にうっとりでした・・。
生の歌声は本当に素晴らしくて。。

そして、小渕さんからこれで最後の曲になります。という言葉。
最後の曲は1ヶ月くらい悩みましたという、小渕さん。
スーは確信してました。YELLだと。
そして、YELLの前奏が流れ、黒田さんの歌声が響きだす。
なんといっても、このYELLでコブクロにはまったスーであります。
偶然、生のコブクロがアルバムの宣伝に来て。
そこで生の歌声を聴いてはまりました。このYELLという曲で。
そして、YELLが終わり。
小渕さんと黒田さんとほかのベースやドラムやキーボード、
そしてバイオリンのメンバーとみんなで手をつなぎおじぎをして帰っていった。

もちろん、そこでアンコール。
始めは手拍子だったのが。。どこからともなく歌いだした。。
そして会場全体で歌いだした。

”朝まで僕らと一緒に歌ってくれませんか?
            言葉に羽がはえて 飛んできます”


あとから知ったのですが、これはコブクロのインディーズのストリートのテーマという曲の一部分。
その部分を皆で何回も何回も歌った。
そしてコブクロ再登場。
歌う歌はわざわざこのツアーに間に合うように作ってくれたまだタイトルのない新曲。
またまた(切ない)恋の歌だったように思われます。
黒田さんの声が凄く合う歌でした。
そして、最後にこの時期にしか歌えないと言い、コブクロのクリスマス・ソング"光の粒"をファンにプレゼント。
この曲は初めて聴いたのですが、ええ曲でした。
スーの持ってるCDには入ってませんでした。。
そして、2人は帰っていく。
これで終わったんやぁ~・・・なんて思ってたら、
またまた観客らは手拍子をしだした。。
スーと妹はもうないやろ~。と2人で言ってたのですが・・・
今度は小渕さんと黒田さんが2人だけで登場。。
ダブルアンコールありがとう!って。
終わったもんやと思ってたからかなり驚きと嬉しさでしっちゃかめっちゃか(笑)
そして、ここでも2曲熱唱。
最後に"桜"を。
というコブクロの紹介で会場から口々に歓声が沸きあがる。
みんなこの歌を待ってたみたいでした。
スーもこの曲は好きです。
そして最後に、2人ともマイクをはずしてアカペラで歌ったんですよ!
まったくひけをとらない声量。
マイクはずして黒田さんと小渕さんが歌ってるのに感激しました。
城ホールでアカペラで歌うなんてさすがとういか。。なんというか。。
めっちゃ良かったです!!!
ほんまにほんまに。
3時間がほんとあっという間にすぎてゆきました。
来年の3月のライブ絶対に行きます!!!






↑れっつくりっく☆
ぽちっと。

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