ちょっとしたメモとか。
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よく夢見る体質なのに 最近はぜんぜん見ないなぁって思ってたのですが 今日、久しぶりにずーっと家にいてお昼寝しちゃった隙に 久しぶりに見ました。
どうやら誰かに 仕事か何かで依頼されたのか 全然知らない田舎の山のふもとにあるおうちに呼ばれるのですが ついたら倉庫と住居が一緒になったようなおうちが。 ドアが無いので(この時は無かった)入って声かけてみるけど返事がない。 とりあえずたたみっぽいのが敷いてあるとこに荷物おいて 探しがてら家の裏の気持ちいい林と芝生のとこを歩いてみる。 すっごい声が響くので気持ちよくなって歌いながら おうちの方に戻ってってみると 突然開いてたドアから炎がぶわっと出てきて火事に! 超絶テンパッて110番していやいやいやちがう!119!ってかけなおす 当然その場所には呼ばれて来てるので土地名が解らなくて 山際にあるおうちのあたりに住所のプレートが無いので 電話しながら通りまで出て住所を読みあげようとするんだけど 門の字の間に複雑な漢字が入ってて読めず必死で 一の下にツがあって頁っていう字が〜〜と説明。 電話の向こうで 「落ち着いてください、はい、落ち着いてくださいね」 をめっちゃ言われた(笑) なぜかその電話中に 「留守番電話サービスに転送します」というアナウンスがw パニくった勢いでボタンを押したら 「お菓子おいしかったわありがと〜」って母からの留守電が(笑) いやいやいやいやいやww それどころじゃないねんっ!って思った瞬間 消防との電話も途絶えてて途方にくれて燃えてる筈の家に戻るわたし。 大金は入ってないけどカバンが家の中に! 取りに行こうと思うけどものすごい熱気でぜんぜん近づけない。 その瞬間炎が消えて さっきまで無かった筈のドアが勝手に閉まるwwww え?バックドラフトみたいに 開けた瞬間ぶわっと爆発するの?!どーしよう!! と思ってあわあわしてたら 今度は勝手口っぽい所が開いてて 全然暑さを感じないので入ってみることに 無事なカバンを発見!あれ?周りぜんぜん焼けてない… 火事・・あれ・・・?
となってると人の気配が! 「ああっ、よかった。大丈夫ですかっ」 へ?何?もう誰?誰でもいいから助けて!火を消して火を! 火・・・・・?あれ?wwwwww 「いやぁ、何か焦っておられて電話が切れちゃったので とりあえず火事は無いようでしたので 上には報告無しで内緒にしときますねー よかったー事なきをえましたねー やーほんとよかったー どこか遊びにいきますか?」 え?ナンパ?(笑) いやいやいやいや、火ww火!燃えてたよ! 火事やもん!焦るでござるよ?! 上に報告なし?いやいやいやいやwwww まってwそもそもなんで燃えてないん? しかもよく考えたら 自分の不注意で燃えたんじゃないのに 私の所為で燃えたんじゃないだろうか感すごかった そして私を呼んだこの家の主は 最後まで出てきませんでしたwww 誰ー!ww何の為にここに呼ばれたのー!www
変な夢はよく見るけど とにかくカバンが気になって仕方ない夢だったw 荷物無事でほんとよかった(笑)
水月陵
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