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あーーーこわかった。

作業中に椅子でうたたねはもう最近日課になっちゃってるのですが
昨日は楽譜を作ってる最中に眠ってしまって。

どうやら犯罪者に捕われてる訳ですが
縛られてる訳じゃなくて体は自由に動くので
その部屋の中を歩いたりしてるのですが
最初はもうとにかくその謎の人物の息が荒くて(笑)、
そればっかり気になってた訳ですよ。
部屋はどっかの古い木造の大学の教授部屋みたいな所で
所々に錆びかけのパイプがむき出しの構造。
机とかは木造なんだけど黒い鉄で出来た暖炉っぽい何かがあって
部屋の仕切りみたいに置いてある棚もごっつくて。
研究用の材料みたいのもあるんだけど
そのうち棚の後ろにある隙間にもう一人いる事に気付いて
犯人が叫ぶその人を海外ドラマでよく出てくる家の地下室へ続く階段から
引き摺ってつれてっちゃったので部屋には私一人。
どうやら私が何か見てはいけないものを見ちゃったと思われてるらしくて
夢の中の私は本当に解らないみたいで(笑)、誤解だー的な事を言ったと思うｗ
本当に知らないならもう用はないっていう至極ノーマルな展開に。
んでここからですよ！
なんか目に見えない透明の糸みたいのを犯人が持っててですね
扉の所で追い詰められて部屋から出られない私に向かってひゅっと
ほんとにふわっとこっちへ投げたのですよ。
そしたらもう足とかの辺にその糸がぐるぐると巻き付いてですね
それに引火性の何かが塗ってあったのか
犯人がしたり顔でマッチじゃなくてあれなんだっけ
ライターじゃなくてえっとあのカチって言うやつえっと
ジッポーだ！
それだしてきてカチっとしたら、火が青かった。
いやーーーーーーーーーーーーーーー投げないでーーーー！
それ投げるんでしょーーーーーーーって
思うと夢はそうなるわけでして…(笑)
火がつくところはさすがに見なかったのですけど
ついたんだろうなという想像をさせるぐらいには夢の中におりましたｗ


ほんっとに怖かったのでついったにつぶやいてしまいましたが
ほんっとに眠かったんでしょうね、即効おふとん入って爆睡しましたｗ




あーこわかったｗ

水月陵