ちょっとしたメモとか。
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汗かくような夢。
なんか集団行動してました。 中学なのか高校なのか社会人なのか解らないw とにかく何人かずつでどっかの頂上へと。 途中なぜかある食堂で 私とペアだった誰かが「あそこは苦手やからこっち」 とか言って学園のマドンナ(みたいな)人たちと相席(笑)。 緊張してたので何を食べたか全く覚えてないw 気付いたらサバイバル復活。 がらくたがいっぱい置いてある小屋みたいなとこが どうやら折り返し地点らしくてなんか辺りが一瞬にぎわう。 降りる時は道を何かで下っていくみたいなんだけど 小屋の周りのガラクタをかきわけてた途中だったので そこから身動きできなくて遅れをとるw ようやく抜け出せるかって時に 優しそうな見知らぬおじーさんに声かけられる。 「犬は意外な力を発揮するんじゃー」とか言う。
そのおじーさんが手押し車引いてるので そこに乗せておくれーとか思って後ろを追いかけてたら みんなすごい勢いで自転車とか犬ソリとか色んなのに乗って びゅんびゅんといってしまう。 いやーみんなまってーーっとか必死で叫びつつももう走りが限界で そのおじーさんもどんどんいってしまう。
いっちゃん下に着いたら 車屋さんのショーウィンドウみたいなところを通過。 ものすごくだだっぴろい。 足元がすべってすべってつい尻餅ついてしまったところに なにやら前からトランプの女王みたいな謎の貴族集団が。 「すみませーん」とか言いながら盛大に滑ってってしまう。 すごい視線あびつつw その間にどんどんまた集団から離れていく。 ・・・もうここらでゴールして欲しいなぁとか。
その後も走って走って とにかく集団から離れないようにばっかり思って どうやらその辺りの地理はわかってたみたいで 近道しようかと思ったりしたけど、後ろから追いかけないと 思った所に出た時に誰もいなかったらとか思って とにかく追うっていう必死で走りつづける夢でした。
何の暗示かよくわからないけど 走るのに疲れて目が覚めたので 結局ゴールしてないような消化不良。
とりあえず・・・ おなかすいた(笑)。
水月陵
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