ちょっとしたメモとか。

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2004年01月19日(月) ミュージカル3

前にも一度同じような事がありました。
その時は
周りはお芝居を始めているのに
無視して他のことを話初めたのですが
その時も、休んでた子に
今までと変わった所を説明してあげてたらしく
なんで怒られないといかんのだといわんばかりに
反抗的な言動で言ってきました。

なぜ始める前に言っておかないのか、
後で気付いたならその時に発言すればいいのに
周りで頑張ってる子の演技を無視して
自分の番がきたら喋る でいいのか…
それでお芝居してると言えるのか…
それを考えなさいと話ました。

楽しく笑いながら
その中でえられる事もあるけれど
やはり真剣な気持ちがまっこうからぶつかり合ってこそ
本物が出来ると思うのです。
「練習だからいいだろう」ではなく
「練習の時から真剣」で
自分のシーンの練習が出来る事を
もっと大事に考えなくてはいけない。
自分の番がきたから話す のではなく
他の役者の台詞の内容を受けて
それに答えるものでなくては
演技ではない。

説教をするといつも
教室はシーンと静まり返って
帰りに笑ってみんなを送り出せるだろうか
いつも不安になります。
怒る方もやはり気持ちを消耗するわけで
どきどきw

でも
先日の日記の生徒も
この生徒ちゃんも
今では周りに耳を傾けて
すごく真剣に取り組んでいます。
難しい内容の事かもしれないと思ったけれど
子供は子供なりに理解して
頑張ろうとする…
その気持ちがある限りまだまだ捨てたものじゃないと
嬉しくなりました。

みんなが輝いてくれるなら
どんなにうざいと思われようが
言いつづけようと思った瞬間でした。


水月陵