ダンディズムスケジュール
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9月の2日9時半東京駅銀の鈴集合!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! の筈だった・・・・。 私は9時半に起きた・・・・ よしたけに電話した 「今起きたんだけど」 「はいぃ〜?」 「いやっだから今起きたんだけど、なんなら僕なんか置いて皆さんで楽しんで来てくれる!」 「はぁ?」 「いやっ、だからぁ僕を置いて行っちゃっていいよぉ〜。なんったって今目覚めた訳だし・・・」 「なに言ってるんですか高橋さんが来なきゃ意味無いじゃ無いですか・・・待ちますよぉ〜」 「今からじゃ十時は確実に過ぎるよ!やっぱいいよぉ。俺行かないよぉ。」 「待ちます!待たさせて頂きます!お願いします来て下さい!それに間宮さんも遅れてるんで・・・だから来て下さい!」 (何っ俺だけじゃ無いのか・・・そうかそうかむふふっ) 「しかし皆待たせるの悪いしなぁ〜」 「大丈夫です!お待ちしてますので来て下さい!」 (なんて気持ちのいい奴なのだろう。ここまで言うなら仕方が無い。しかしこういった若者がまだ居たとは・・・感心感心。) 「じゃぁしょうがない行くよ。いってやるよ!」 「ありがとうございます!集合場所変るのでメール入れておきます」 「んっ、わかった」 「失礼します!」プッツ よしたけ君!君は凄い!天才だ!ホストに成れるぞ!(指名のつなぎ専門位かな)なにしろ私は行く気になったのだ!!ありがとう! しかしあれだな自分も遅刻して言うのもなんだがうちの劇団に出入りしてたB型共は言い訳の天才だった。小谷は電車を何回か事故にしてたし、時計を買ってたら遅刻しました。どうです?いいでしょこれ?ときたもんだ。タカラダは明日遅刻したら昼飯な!と言ってんのに遅刻しやがる。それも自分が遅刻したとは絶対いわない。渋滞とか事故とか日常語である。しかも時間ギリギリに来て飯を食いはじめる。しかもそう言う奴らに限って金が無いとわめきそのわりに飯食いに行くと「えっ」て言うぐらいたのむのだ。無論自分で出すから問題ないと言えばないが浪費しといて金ないはないだろう。あ〜っむかつく! もう過ぎた事である・・・まぁ、そういうわけで私は遅刻しました。そうです正真正銘の寝坊です。皆さんごめんなさい。 と言う訳で十一時の特急に乗り上総興津と言う駅にむかう。
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