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2004年03月25日(木)
私ができること。
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箱根から帰宅。 めちゃくちゃ楽しかったぁーー!!! もうほんとに、笑いつかれた(笑)
彼女たちといると、時間も忘れる。 夜はお酒とかお菓子とか大量摂取。 でも、はっきりいってあたし達にお酒の力なんて 必要ない。 集まってるだけで、昼間からテンション高いし。 他愛もないことで笑える。 合宿みたいで、それでいて自由で行き当たりばったりの旅行。 そういうのがすごく心地いい。
私の数少ない友人の中でも、 さらに心から自分をさらけ出せる人たち。
これはまた別の友人の話なんだけど、 その子が好きな人は、もしかしたらある病気かも知れない、 という話を聞いて、本当にびっくりした。 恋愛関係になる上で、必ず話しておかなくちゃいけないことがある って言われて、彼女は今その話を聞いて受け入れる覚悟を 作っている状態で。 それって、“ある病気”しか思いつかない、という話になり。 なんだかショックだった。 いつ、目の前からいなくなってしまうかわからない。 その病気ではないことを祈りたい。 やっぱり、普通に幸せでいてほしい。
その話を聞いて、 あたしはその子にどうしてあげることもできない。 その子も、好きな彼にどうしてあげることもできないだろう。 あたしがその子の立場だったら、なにをしてあげようと思うだろうか。 悲しいな。なんだか。 どうしたらいいんだろうね。
100年後、周りにいる人たちはひとりも生きていないだろう。 それを誰もが知っている。 自分が死ぬって、一体どういうことなんでしょうか。 こわい。改めて、こわい。
生きていたい。 生きて輝いていたい。
生きていて、ほしい。
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