| 2007年12月18日(火) |
温室ガス「先進国25〜40%の削減」 議長案提示 |
国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)の分科会は8日、2013年以降の温暖化対策の次期枠組みをつくるまでの行程表「バリ・ロードマップ」の議長案を示した。「先進国は温室効果ガスの排出を20年までに90年比で25〜40%削減する」ことの必要性に言及。09年の交渉妥結をめざすとしつつ、どういう形式で交渉するかについては複数案の提示にとどめた。
分科会議長案は前文で、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書を念頭に「温暖化による最悪の影響を避けるための確実な科学的証拠に応える」として先進国の削減目標にふれ、今後10〜15年間に世界の排出を減少に転じさせること、50年には00年と比べて世界全体での排出を半分以下にすることが求められるとした。
これに対し、日本などは「削減数値が入ると協議がまとまらない。欧州連合(EU)は入れたいのかもしれないが、多くの国が受け入れられないはずだ」(交渉担当者)などと反発している。
次期枠組み交渉の形式では、(1)これまで通り、先進国の削減を話し合う作業部会と、国際約束にならない形で長期的な対策を話し合ってきた対話を続ける(2)現行の作業部会の他に、新たな作業部会を設置してすべての国で長期対策の協議に入る(3)現行の作業部会と新たな作業部会を統合し、先進国にとどまらない対策を協議する――という三つの選択肢を列挙した。新たな場で途上国を含めた排出抑制論議に移りたい先進国と、先進国の削減を重視する途上国との対立が解けないためで、行程表をつくるうえでの大きな争点として残ることになった。
ただ、いずれも09年のCOP15に次期枠組み交渉の結果を報告することを前提としており、交渉開始後の最初の公式会合は08年6月までに開くとしている。
COP13は今回の案をもとに週明けに分科会で議論を再開する。12日からのCOP13閣僚級会合を控え、激しい駆け引きが続きそうだ。
これはね〜途上国の言い分は当然の主張だと思うんですよ〜 結局今まで自然破壊してきた国々ってのは先進国なんです、おそらくは。 先進国の言い分は「このままじゃ地球がやばいからお前ら途上国も自然を大事にしてあんまり無茶するなよ!」って言ってるようなものなんですわ。 逆に途上国からすると「お前らは今まで散々自然を破壊してきていい暮らしを手に入れてるのに、じゃあ今度俺達が豊かな暮らしを手に入れようとすると、(それは自然破壊につながるからやめれ)ってなんじゃこりゃ!!」って事だと思うんだよね〜 今の先進国を見るとかなりの国が少子化問題に悩んでるんですね。 だからこれから先進国がどんどん衰退してって、中国、インド、ロシア、ブラジルなんかの途上国の時代が来るって言われてるっていうかもうそこまで来てるんだけど、これも自然の摂理なのかな〜って思ってね〜 今までいいおもいをしてきた国が滅びてって、今まで我慢してきた国が裕福になっていくって事でね。 まあそれはさておき、このまま行ったら地球ってホントに滅びちゃうんだろうな〜って思ってね〜
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