Spilt Pieces
2003年03月24日(月)  卒業式
さっき友人からメールが来て、明日は大学の卒業式なのだということを知った。
卒業とは言っても、私の知っている4年生は残る人のほうが多いのであまり実感が湧かない。
だけど、いつの間にか自分も最上級生。
大学ではあまり学年は関係ないような気もするけれど、やはり少し感慨深くもなる。


弟が今春から1年生になる。
新生活の準備をしている様子などを見ていると、3年前の自分の姿を思い出す。
それにしても、もう3年も経ったのかという感じ。
あまり何かをした記憶もないままに、時間だけが流れていく。


入学当初、4年生がとても大人に見えた。
いつも思うことではあるけれど、実際自分がなってみるとそうでもないな。
むしろ幼い。
例えば今の自分が誰かに何かを教えられるとは思えないし。
私は私として、笑ったり泣いたりしていたらこの年齢になっただけのこと。
以前と比べて変わったことといえば、人と一緒にいなくても平気になったことか。
その分、何かに執着したり好きになったりということはとても少なくなったけれど。
どちらがいいのかはいまいち分からない。


ともあれ、時間の流れの速さに時折怖くなる。
きっと、私が日本で安穏と過ごしている間に、いつの日かこの戦争も終わるのだろう。
歴史上で、何千年・何万年も前から続いている戦争などないのだから。
全て人任せでも、何もしなくても、明日が来る状況にいる自分。
何かをしなければ自分が腐っていきそうだ。
だから、無駄かもしれなくても私は考える。
そもそも、得か損かだけで判断できるものなど本来ないはずなのに。
今の社会は、あまりにもナンセンス。
だからといって、社会システムの代替案など思いつかない自分。


話がゴチャゴチャとまとまらなくなってきてしまった。
よって本日分の日記これにて打ち切り。


卒業していく人たちの前途が、幸いで満ちていますように。
戦争が早く終わりますように、死者とそれを悲しむ人々の数が少しでも減りますように。
規模は違えど、願うものは一つ。
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