Spilt Pieces
2002年01月31日(木) 
高校回りをした。
レポート書けなかった。
高校の空気というのは懐かしい。


私は、何をしても、悪ささえしなければ何を言われることもない。
笑いあう人々。
冷めた目をした私。
本当のことに気づかないフリをして、目を閉じた。


むつみと出かけた。
あの子に会う時間がないのが、辛い。
でも、心の支えがいる私は、とても幸せなのだと思う。
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