Spilt Pieces
2002年01月24日(木) 
また目が覚めなかった。
機材のことで困った。
詩を送った。
やるべきことは他に多くあるはずなのに。
私は強くならなければならない。
多くのことを期待するから傷つくし、些細なことでは動じない強さがなければ、きっといつまでも出口などない。
自分を消化し、他のものへと昇華させるすべがあればいいのに。
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